[メイン] GM : 21時半を目安に

[メイン] GM : 50分から開始する

[メイン] スツルム : わかった

[メイン] ギンコ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] メタス : わかった

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : わかった

[メイン] GM : それでは点呼を取る

[メイン] 一柳梨璃 : 教えます!

[メイン] ギンコ : 教える

[メイン] サスケ : オッシェル

[メイン] スツルム : 教える

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] メタス : 教える

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~!!!!!!

[メイン] スツルム : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 一柳梨璃 : 出航だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] サスケ : 出航だな!!

[メイン] ギンコ : 出航だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] メタス : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは開拓者村、フロント。

[メイン] GM : あなたたちはそんな町の冒険者の宿、「眉間にぶち込み亭」に属する腕利きの冒険者です。

[メイン] スツルム : 名前こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] 一柳梨璃 : 来ましたか 眉間にぶち込み亭

[メイン] ギンコ : 物騒な名前だな

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] GM : いつもは日課の賭博に勤しんでいる亭主も、今日は珍しく仕事をしているようです。

[メイン] スツルム : 1d100 珍しさ (1D100) > 4

[メイン] ヤソップ : 「おれが銃の手入れしている間に水でも汲んでおけ」

[メイン] 一柳梨璃 :


[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] メタス :


[メイン] スツルム :


[メイン] サスケ :


[メイン] スツルム : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「ジュースくれ」

[メイン] ヤソップ : 「あと食事の材料はそこにあるから自分で作れ」

[メイン] ギンコ : 「腕に自信がある奴いるか?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「分かりました!皆さん料理作れます?」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 1d100 私の料理の腕 (1D100) > 81

[メイン] サスケ : 「チッ……仕方ねえな」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 料理の腕 (1D100) > 70

[メイン] スツルム : 1d100 腕前 (1D100) > 67

[メイン] サスケ : 1d100 腕前 (1D100) > 11

[メイン] メタス : 1d100 料理の腕 (1D100) > 21

[メイン] ギンコ : 1d100 腕前 (1D100) > 60

[メイン] サスケ : くそが

[メイン] 一柳梨璃 : 悲しいですね……

[メイン] スツルム : メタスの半分

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはそこそこ出来る事を教える」

[メイン] ギンコ : 一般技能の料理人はいないのか

[メイン] 一柳梨璃 : 準備にドタバタしてたら忘れました

[メイン] メタス : まずい一般技能持ってくるの忘れた

[メイン] サスケ : 取り忘れた

[メイン] スツルム : 一般技能忘れてた🌈

[メイン] 一柳梨璃 : ちょっとまってください忘れすぎでしょ……

[メイン] ミスター・VTR : わりい 一般技能知らねェ

[メイン] ギンコ : 忘れすぎだろ…

[メイン] サスケ : 理由は一つ!
まだ全然やってなくてその辺が不慣れだったからだ!

[メイン] ミスター・VTR : 不慣れだっていいんだ…乗り越えろ!

[メイン] スツルム : しゃい☆が持ってたのは知ってるが…

[メイン] ギンコ : 「おれは…一人旅する程度には作れるけど…男の料理…だな」

[メイン] ヤソップ : 「今回は使う機会がそんなになくて助かったな」

[メイン] サスケ : 「次があれば仕上げる」

[メイン] 一柳梨璃 : 「私はお菓子とか時々作りますよ!普通の料理はあまり作りませんがレシピさえあれば!」

[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜!」

[メイン] スツルム : 「格が違う」

[メイン] ミスター・VTR : 「クッキー🍪とか?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「🍪でも🍰でもまかせてください!」

[メイン] メタス : 「すんげェ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[メイン] サスケ : 「結構色々なもの作れるな…」

[メイン] ギンコ : 「そいつはすごいな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「食後には☕をお持ちしますね!」

[メイン] ヤソップ : 「あ、そういえばデザートの果実がないな」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] スツルム : 「多分今頃ルフィが食べてる」

[メイン] 一柳梨璃 : 「悲しいでしょう」

[メイン] 一柳梨璃 : ルフィ……もう許さねェぞォ!!!

[メイン] サスケ : 「悲しいな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ルフィがいたら食材なくなってるだろ」

[メイン] メタス : 「それはそう」

[メイン] ギンコ : 「鍵掛けとけ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「それはそう」

[メイン] ヤソップ : 「お前ら採ってこい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「え~~~!!」

[メイン] スツルム : 「え〜〜〜」

[メイン] ミスター・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜?」

[メイン] メタス : 「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???」

[メイン] サスケ : 「え〜〜〜〜〜」

[メイン] 一柳梨璃 : (どうします?皆さん)

[メイン] サスケ : (断るものでもないだろう…)

[メイン] スツルム : (わかった)

[メイン] ヤソップ : 「なぁに、俺はリンゴを乗せた人間の眉間にだってぶち込めるんだぜ」

[メイン] ミスター・VTR : (暇だから別に採ってきてもいい)

[メイン] ギンコ : (依頼ならとりあえず聞いてみるが…)

[メイン] メタス : (報酬を要求するぞ来い)

[メイン] ミスター・VTR : 「それ聞いてやろうって思わないだろ…」

[メイン] 一柳梨璃 : (!)

[メイン] ギンコ : 「リンゴの方撃ってくれよ…」

[メイン] 一柳梨璃 : (やってみましょうメタスさん!)

[メイン] メタス : 「採ってきてもいいが報酬に何かくれ」

[メイン] スツルム : 「りんごの方撃ってくれてお金もくれるならいいよ〜〜〜〜」

[メイン] サスケ : 「….見返りがあるのならば」

[メイン] ヤソップ : 「めんどくせェ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「え~~~~~」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] スツルム : 「ええ…」

[メイン] サスケ : 「チッ……」

[メイン] ギンコ : 「一応冒険者として生きてんだから仕方ないだろ」

[メイン] スツルム : 「シンプルに嫌な奴でビックリしてる」

[メイン] ミスター・VTR : 「社会人の姿か? これが…」

[メイン] メタス : 「ただ働きなら帰るぞォ!」

[メイン] サスケ : 「冗談だろ……?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そうです!何でも良いから報酬がほしいです!」

[メイン] ヤソップ : 「しょうがねェな…」

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] メタス : 「!」

[メイン] ギンコ : 「!」

[メイン] ヤソップ : 「ついでに依頼も片づけてこい」

[メイン] スツルム : 「依頼があるのか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「依頼!どんな依頼ですか?」

[メイン] メタス : 「ちょっと待て依頼の方がついでかよ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「意地でも果実の件では金は払わないつもりなんだな」

[メイン] サスケ : 「ついで…そっちがついでなのか…」

[メイン] ギンコ : 「依頼のついで、帰り道ならまあとってきてもいいか」

[メイン] ヤソップ : 「悲しい果実だが仕方なかったっ」

[メイン] サスケ : 「何が仕方ないのかはこの際置いておくとして…どんな依頼なんだ?」

[メイン] スツルム : 「悲しい果実ってなんだよ…」

[メイン] スツルム : 「まあ良い。とにかく依頼のことを教えろ」

[メイン] メタス : 「依頼の詳細OCLO」

[メイン] ヤソップ : 「わかった」

[メイン] ヤソップ : 「近所に通称”捨て子の森”と呼ばれるそこそこの大きさの森があるんだが…」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] メタス : 「何その物騒な名前」

[メイン] 一柳梨璃 : 「誰か捨てられちゃうんですか?」

[メイン] サスケ : 「捨て子……聞くだけで嫌な名前だな」

[メイン] ギンコ : 「へぇ”捨て子の森”?妖精でもでるのか?それとも普通に捨てられるのか?」

[メイン] ヤソップ : 「そこで異常なほどに木々の発火現象が相次いでるらしい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こわい」

[メイン] スツルム : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] メタス : 「こわい」

[メイン] サスケ : 「名前関係無いのか……」

[メイン] ヤソップ : 「名前の由来とかはおれはこの辺に詳しくないから知らんな」

[メイン] ギンコ : 「火はこわいな」

[メイン] サスケ : 「発火現象が起きていることはわかった。それをどうしたらいい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「捨て子がいるぐらいなら名前的に珍しい事じゃなさそうだからなァ…」

[メイン] ヤソップ : 「誰か知ってるやつに当たってみろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこ適当なのかよ」

[メイン] スツルム : 「まあいいだろう」

[メイン] サスケ : (……適当すぎるだろ)

[メイン] サスケ : 「まあいい」

[メイン] ヤソップ :

[メイン] 一柳梨璃 : 「知らないんですか……」

[メイン] ギンコ : 「気になるから今度調べてみるか…」

[メイン] スツルム : (関係があるかも知れないしそのうち調べておくか)

[メイン] ヤソップ : 「とりあえず何人か冒険者を向かわせてみたんだが…」

[メイン] ヤソップ : 「謎の現象にあったらしく逃げ帰ってきた」

[メイン] サスケ : 「…………」

[メイン] 一柳梨璃 : 「謎の現象こわいです」

[メイン] ミスター・VTR : 「死んだ訳じゃないんだな」

[メイン] サスケ : 「成る程な……」

[メイン] スツルム : 「それは…ただごとじゃなさそうだな」

[メイン] ギンコ : 「その辺はその逃げた連中に聞いてみるか」

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] メタス : 「逃げ帰るほどの現象なら割とヤバそうだしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそれとして
その森で何すればいいのか聞くぞ
来い」

[メイン] ヤソップ : 「もしかしたら奈落の魔域が発生してる可能性もある」

[メイン] スツルム : 「こわい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「奈落の魔域!」

[メイン] メタス : 「こわい」

[メイン] ヤソップ : 「今のところ確たる証拠はないがな」

[メイン] ギンコ : 「そうだな。発火現象の解決が依頼かい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい奈落についてはあまり知らない」

[メイン] ヤソップ : 「森火事が起こったら村に燃え移る危険性もある」

[メイン] 一柳梨璃 : 「詳しくはルルブ1P377をチェックですVTRさん!」

[メイン] サスケ : 「……原因の追究を行えと」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] スツルム : 「詳しいだろ」

[メイン] メタス : 「奈落はもし発生してたらコア破壊して消したほうがいいぞ」

[メイン] ヤソップ : 「最悪原因を特定できなくても構わない、とにかく調査したというポーズが欲しいんだそうだ」

[メイン] ギンコ : 「それでいいのか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ポーズ?」

[メイン] サスケ : 「………了解した」

[メイン] ヤソップ : 「その場合森は切り倒されることになるかもしれないな」

[メイン] サスケ : 「(要は上にその姿勢だけを見せることだ)」

[メイン] 一柳梨璃 : 「(へ~!でもそんな適当でいいんですかね?)」

[メイン] ミスター・VTR : 「やり方が生々しいだろ」

[メイン] ギンコ : 「それはおれは好ましくないな」

[メイン] メタス : 「森の命運を託されただろ」

[メイン] スツルム : 「別に森が切り倒されても良いが…まあやるだけのことはやる」

[メイン] サスケ : 「(適当が良いか悪いかで言えば良くないが……上の考えなどオレには読めん)」

[メイン] メタス : 「エルフ的には自然を大切にしたいので解決を目指すぞ
来い」

[メイン] スツルム : 「エルフ……?」

[メイン] ヤソップ : 「ちょっと待てお前エルフだったのかよ…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「(森林の発火現象ってそこそこ危ない気がするのでもう少し本腰を入れてほしいですねえ……まあ私達でばちっと解決してしまいましょう!)」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てお前エルフの意識とかあったのかよ…」

[メイン] サスケ : 「エルフ……?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「えるふ……」

[メイン] メタス : 「どう見ても立派なエルフだろォ!?」

[メイン] ギンコ : 「お仲間かい…気が付かなかっただろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 1d100 エルフ度 (1D100) > 8

[メイン] ヤソップ : 「まあ立派な…長いのがついているが…」

[メイン] サスケ : 「細かいことはこの際気にせん」

[メイン] メタス :


[メイン] ヤソップ :


[メイン] ミスター・VTR : 当たり前だ!!!!!

[メイン] ギンコ :


[メイン] サスケ : ダイスに見放されるの悲しいだろ

[メイン] スツルム :


[メイン] ヤソップ : 悲しいダイスだが仕方なかったっ

[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえずやるだけの事はやるって事でいいか」

[メイン] サスケ : 「何にせよ…やれる事をやり切るだけだ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「いいですよ~!」

[メイン] スツルム : 「ああ。依頼を受けた以上手を抜くつもりはない」

[メイン] ギンコ : 「あと果物のことも一応聞いておくか。林檎か?」

[メイン] ヤソップ : 「リンゴかベリー系がいいだろ」

[メイン] メタス : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「了解」

[メイン] スツルム : 「詳細がよくわかってない森の果物で良いのか…まあわかった」

[メイン] ギンコ : 「帰りにかその森で探してみるか」

[メイン] ヤソップ : 「一応逃げ帰った奴らからの証言はあるが聞くか?」

[メイン] スツルム : 「聞くぞ 来い」

[メイン] 一柳梨璃 : 「お願いします!」

[メイン] ミスター・VTR : 「教えろ」

[メイン] メタス : 「貴重な情報源だから教えろ」

[メイン] ギンコ : 「そりゃぜひ」紙とペンを出す

[メイン] サスケ : 「無論聞こう。情報が何よりだ」

[メイン] ヤソップ : ①森の中はとても暗く視界が取れない
②明かりを出したところ謎の影に襲われてたいまつやランタンを破壊された
③仕方がないので発火を目印に歩いたがその途中で何度も落石やかまいたちに遭遇し撤退した

[メイン] スツルム : 「灯りの確保も難しいとなると…たしかに動きにくそうだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] サスケ : 「ふむ…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「謎の影……気になりますね」

[メイン] ギンコ : 「灯り消されちまうのか。下手すればこっちが森を焼きかねないな」

[メイン] メタス : 「明かり破壊されるの地味に厄介だろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「魔法か何かで灯を灯せたらいいんだがオレさまは出来ない
悲しいだろ」

[メイン] サスケ : 「厄介なのはこちらの視界不良か」

[メイン] ミスター・VTR : 「エルフは暗視持ってるから特に問題ないんだがな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「へ~!」

[メイン] スツルム : 「へ〜!」

[メイン] サスケ : 「鷹の目とか取り忘れたのが響くか…」

[メイン] ギンコ : 「俺だけじゃどうにもならないからな」

[メイン] メタス : 「だが方法はある」

[メイン] ヤソップ :

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ギンコ : 「おや!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] メタス : 「お前にシーン様のナイト・ウォーカーを教える」

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] サスケ : 「教えろ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!!」

[メイン] サスケ : 「!」

[メイン] ヤソップ : 「!」

[メイン] サスケ : 「神の加護って奴か」

[メイン] メタス : 「これを使えば暗視能力を付与することができるぞ」

[メイン] スツルム : 「格が違う」

[メイン] ヤソップ : 「へ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!👀✨」

[メイン] ギンコ : 「そいつは助かる」

[メイン] サスケ : 「助かった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「エゥーゴのMSは格が違います!」

[メイン] ミスター・VTR : 「道具を使わなければ問題なさそうだろ」

[メイン] メタス : 「これで明かりの問題はひとまずどうにかなりそうだな…Z」

[メイン] スツルム : 「前のPTの奴らは推奨ちゃんと読んでなかったんだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「なるほどな」

[メイン] ギンコ : 「前のPTのおかげでこの推奨が付いたんだろ。そう悪く言ってやんな」

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] スツルム : 「ワカッタ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「これで明かりの問題は解決……あとは」

[メイン] ミスター・VTR : 「直接行くしかねェかなァ…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「一応、捨て子の森の名前の由来について出発前に調べてみます?」

[メイン] サスケ : 「影について…これが厄介だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「一応調べるか」

[メイン] サスケ : 「……異論はない」

[メイン] メタス : 「何かわかるかもしれないしな」

[メイン] ギンコ : 「気になるしな」

[メイン] スツルム : 「捨て子とは穏やかじゃないしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「影は入る前に調べてわかるか謎だから厄介だな マリポーサさま」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
まずは捨て子について調べる」

[メイン] スツルム : 特に調べても



なら無くて良いけども

[メイン] ギンコ : 「あとかまいたちや岩か。気を付けるしかないか」

[メイン] サスケ : 「かまいたちや落石が偶発的に起き続けるとは思えん…何かあるのか…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「森に住む何かが攻撃してるんだろ」

[メイン] スツルム : 「IQ280」

[メイン] ギンコ : 「魔法を使う蛮族か魔神か妖精か幻獣か。候補は多いな」

[メイン] メタス : 「情報聞く限りじゃどうも明かりに対して反応してるっぽいな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そういえば、奈落の魔城が発生してる可能性があるっていってましたもんね」

[メイン] スツルム : 「森火事が多いみたいだし灯りに敏感になってる何かがいるのかもな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そこから蛮族が溢れて悪さをしてたりして」

[メイン] サスケ : 「裏返せば……灯りを使えばそいつを嵌めることも可能かもしれない…と」

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] スツルム : 「何にせよ情報が欲しいところだな」
「聞き込みでもするか」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「全員で聞き込みます?」

[メイン] ギンコ : 「行きますか」

[メイン] サスケ : 「事前準備と聞き込み…両者行う必要があるか」

[メイン] ヤソップ : 「報酬も聞かずに出かけるなんてお前らも偉くなったなァ…」

[メイン] メタス : 「まぁ一緒でも問題ないだろう」

[メイン] ヤソップ : 「さすがうちの冒険者だろ」

[メイン] メタス : 「テメェ!」

[メイン] スツルム : 「報酬額が少なかったらウソップを殺す」

[メイン] ヤソップ : 「悲しい別れだが仕方なかったっ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「依頼について考えてて報酬の事忘れてました」

[メイン] ギンコ : 「巧みな話術だ。確認してくれるなんて良い亭主様だ」

[メイン] サスケ : 「詐欺師も向いてるかもな、アンタ」

[メイン] スツルム : 「んあああああ報酬額教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ」

[メイン] サスケ : 「こわい」

[メイン] ヤソップ : 「わかったわかったわかった」

[メイン] メタス : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こわい」

[メイン] ヤソップ : 「まあ一人当たり7000Gとかでいいだろ」

[メイン] ヤソップ : 「一応脱落者が相次いでる依頼だしな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そんなに!すごいです~!」

[メイン] スツルム : 「格が違う」

[メイン] ミスター・VTR : 「な
 か
 な
 か」

[メイン] サスケ : 「乗った」

[メイン] ヤソップ : 「それに今日はスロットを当てて金回りがいい!」

[メイン] メタス : 「ちょっと待て当てたのかよ…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「よく当てました!」

[メイン] サスケ : 「そいつは運がいい」

[メイン] ギンコ : 「多すぎて不安になってくるが…それが理由なら安心だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ラキラキの実で確定」

[メイン] サスケ : 「その幸運でオレ達の武運も祈っておいてくれ」

[メイン] スツルム : 「そのツキに乗れるように精々祈っておいてくれ」

[メイン] ヤソップ : 「というか公式の報酬額が少なすぎるんだよな」

[メイン] スツルム : 「この内容で被る?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] サスケ : 「何で被るんだよ」

[メイン] ヤソップ : 「装備使わせたいのかそうでないのかわからん」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] メタス : 「シンクロニシティで確定」

[メイン] ギンコ : 「仲いいな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「仲良しなんですよきっと!」

[メイン] サスケ : 「そうか………」

[メイン] スツルム : 「まあいいだろう。連携が取れないよりは良い」

[メイン] ミスター・VTR : 「仲がいいに越した事はないもんなー
なー」

[メイン] サスケ : 「……まあそれはそうだ」

[メイン] ギンコ : 「報酬で揉めないのはいいことだ。じゃあ聞き込み行きますか」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「わかりました」

[メイン] メタス : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「了解」

[メイン] スツルム : 「ああ。」

[メイン] ヤソップ : 「幸運を祈る」

[メイン] ギンコ : 森の名前について街に賢者様とかに聞き込みしたい

[メイン] GM : なんかいい感じの技能で判定を考えろ

[メイン] ギンコ : 王道の冒険者レベル+知力で判定くれ

[メイン] GM : 目標値上げるけどいい?

[メイン] GM : 技能指定したら下げる

[メイン] ギンコ : 俺が失敗してもいいだろ
いいよ~~~~~!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : じゃあ全員冒険者レベル+知力を基準値で

[メイン] スツルム : ワカッタ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] メタス : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : わかった

[メイン] ギンコ : わかった

[メイン] スツルム : 戦士ドワーフだからIQ2.8だけど頑張ろう

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] メタス : 2d+10 (2D6+10) > 5[4,1]+10 > 15

[メイン] スツルム : 2d6+8 (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+6+4 冒険者+知力 (2D6+6+4) > 8[5,3]+6+4 > 18

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+6+2 (2D6+6+2) > 9[4,5]+6+2 > 17

[メイン] サスケ : 2d+5+2 (2D6+5+2) > 5[4,1]+5+2 > 12

[メイン] ギンコ : 2d6+5+3 (2D6+5+3) > 6[1,5]+5+3 > 14

[メイン] 一柳梨璃 : VTRは格が違う

[メイン] サスケ : これが研究ズミか

[メイン] スツルム : 次鋒なだけのことはある

[メイン] サスケ : どこかの大帝とは違うな

[メイン] メタス : 超人は格が違う

[メイン] GM : 捨て子の森の近くに住んでるエルフのおばあさんならしってるんじゃないかなという情報を得ました

[メイン] スツルム :

[メイン] ギンコ :

[メイン] メタス :

[メイン] ミスター・VTR : 「という情報を得た」

[メイン] GM : 目標値は15でした

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] 一柳梨璃 : へ~!

[メイン] ギンコ : へ~!

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] スツルム : へ〜!

[メイン] サスケ : 「同族がいるならそいつらに任せるとしようか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「早速尋ねてみましょう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「マザー・カルメルに会いに行くか」

[メイン] スツルム : 「そのエルフのお婆ちゃんってメカメカしかったりはしない?」

[メイン] ギンコ : 「そうか。そんなとこにいるとは知らなかったな」

[メイン] GM : 見てないけどしない

[メイン] メタス : まぁ…そらそうか

[メイン] ミスター・VTR : 「ついでに発火現象についても聞いておく」

[メイン] メタス : 「お仲間に聞きにいくぞォ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「というかどういう森なのか洗いざらい聞いた方がいいかもな マリポーサさま」

[メイン] サスケ : 「そうしよう」

[メイン] GM : ではそのおばあさんのところに向かうでいいですか

[メイン] ギンコ : 「手土産くらい持っていきますか。酒でいいか」

[メイン] スツルム : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] 一柳梨璃 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > よ

[メイン] スツルム :

[メイン] GM :

[メイン] ギンコ :

[メイン] サスケ : いいよだァ〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] スツルム : いいよ〜!!!!

[メイン] ギンコ : いいよ~~~~~~~~~!!

[メイン] メタス : いいよだァ~~~!!

[メイン] GM : いいよだァ~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

[メイン] GM : ではあなたたちは、苔や蔓に浸食されて今にも森と一体化しそうな家へと到着しました。

[メイン] ミスター・VTR : 「手入れとか全然されてないな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「何だか画になる家ですねえ」

[メイン] スツルム : 「知識人が住んでそうな家ではある」

[メイン] ギンコ : 「これが家ってすごい癖が強いな」

[メイン] サスケ : 「人との接触を意図的に避けようとしているのか…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「中が普通なら案外気にならないもんなのかな」

[メイン] ギンコ : 「中まで行ってるような気がするけどな」

[メイン] メタス : 「流石に中まで苔まみれだと暮らしにくいだろ…」

[メイン] スツルム : 「老婆らしいし、手入れまでは手が回らないのかも知れない」

[メイン] ミスター・VTR : 呼び鈴とかあるなら使う

[メイン] 一柳梨璃 : 「エルフは自然と共に暮すっていいませんでしたっけ?それならこれが丁度いいのかもですね」

[メイン] スツルム : 「目の前のエルフを見てそうは思えないのだ…何故かな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここのエルフ水属性だからなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] サスケ : 「何故かな…」

[メイン] メタス : 「え~~~~?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「何故かな…」

[メイン] ギンコ : 「エルフとして最初の挨拶は任せたよメタス」

[メイン] メタス : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そうですね!同じ種族の方なら話しやすいかも!」

[メイン] スツルム : 「頼んだ」

[メイン] GM : 呼び鈴は壊れた金切声にも近い音を立てながら鳴りますね

[メイン] サスケ : 「……任せた」

[メイン] ミスター・VTR : 「言われてみれば同族から挨拶した方が警戒心が薄くなる可能性…68%」

[メイン] スツルム : 「…本当に人が住んでいるのか怪しくなってきたな」

[メイン] ミスター・VTR : 「金切声がうるせェな…!」

[メイン] サスケ : 「………煩えな!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「呼び鈴はあまり手入れされてないんでしょうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「というか外の物は全部そんな感じっぽいだろ」

[メイン] メタス : 「こんちゃーす!ちょっとお聞きしたいことがあるんですけどー!」

[メイン] GM : しばらく待つと白髪のいかにも魔女のような風体をしたおばあさんが出てきますね

[メイン] ギンコ : (ずいぶん年取ってるな何歳だこの方)

[メイン] サスケ : 「(エルフの見た目は確か……だとすると相当だぞ)」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こんにちは!突然お邪魔してすいません!」

[メイン] スツルム : (エルフは老けにくいはずだったが…だとすればかなり…)

[メイン] メタス : 「(そうとうなおばあシャンだろ)」

[メイン] スツルム : 毎回サスケと似たようなこと考えてるのやめろ

[メイン] サスケ : (たまにコイツと思考被るの怖い)

[メイン] ??? : 「なんだい!こんなところに来ても出すものはないよ!」

[メイン] スツルム : 「そう言わずに目の前の同族の話を聞いてやってくれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうおこるなジュースでも飲め」

[メイン] ??? : 「こんな見た目のどこが同族だっていうんだよ!」

[メイン] スツルム : 「それはそう」

[メイン] ギンコ : 「それはそう」

[メイン] サスケ : 「困った否定できない」

[メイン] 一柳梨璃 : 「まずい何も言い返せないです」

[メイン] メタス : 「ちょっと待てよどう見ても俺エルフじゃんか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい論破された」

[メイン] サスケ : 「どこをどう見たらエルフに見えるのかわかりやすく説明してくれ」

[メイン] ギンコ : 「まあこれからこの森に入る若輩に…色々お聞かせ下さい」

[メイン] メタス : 「まぁいいでしょう。俺達は冒険者なんだがちょっと依頼で捨て子の森に入る必要があってな」
「あの森について何か知ってることがあれば教えてもらいたいなと」

[メイン] ミスター・VTR : 「捨て子の森の捨て子って何だ!?(^^)何だ!?(^^)
とかその辺だな マリポーサさま」

[メイン] スツルム : 「最近火事が多いらしいし近くに住んでるアンタにとっても悪い話じゃないと思うが」

[メイン] ??? : 「前もそういう奴らが来たけどねェ、今森には立ち入れないんだよ!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「森に立ち入れない……?何ででしょう」

[メイン] スツルム : 「何?私たちが森にいちゃいけないって言うのか?」

[メイン] メタス : 「理由を教えろ」

[メイン] サスケ : 「それは何故だ?」

[メイン] ギンコ : 「立ち入れない?一体何が?」

[メイン] ミスター・VTR : 「な゙ん゙で゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙な゙ん゙で゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙
お゙で゙い゙い゙子゙に゙じでだの゙に゙!゙!゛
ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙!゙!゙」

[メイン] ??? : 「急に木々が成長し始めるわ火の手は広がるわで管理のしようがないのさ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「急に渋い声で叫ばないでくださいVTRさん」

[メイン] サスケ : 「それを何とかしにきた…と言ったら?」

[メイン] ミスター・VTR : 「渋いのは元々だからなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもおばあシャンはこの森の管理者…ってコト!?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「火の手が広がるのはともかく急に木々が成長しはじめる、というのは初耳ですね……」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ??? : 「他に管理する奴がいないからねェ、仕方なくやってるんだよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「えらい」

[メイン] メタス : 「えらいっ!」

[メイン] ギンコ : 「それは尊敬します」

[メイン] 一柳梨璃 : 「おばあちゃんはえらいんですね!」

[メイン] スツルム : 「真面目だな…精々強くなれ」

[メイン] ??? : 「こんな名前のせいでここに子供を捨てに来るバカな親もいるし…」

[メイン] ??? : 「まともな奴は近づくんじゃないよ!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「でもおばあちゃん!私達、さっき言ってたその発火現象について調べに来たんです!」

[メイン] サスケ : 「このメンバーがまともに見えるのか?」

[メイン] メタス : 「そもそもなんで捨て子の森なんて名前ついてるんだ…?」

[メイン] ギンコ : 「でもこの森の調査が依頼なんでね。あとこの森の名前は捨てられるからじゃないんですか」

[メイン] サスケ : 「成る程な。因果関係が逆だったか」

[メイン] ??? : 「そもそもお前たち胡散臭いじゃないか、特にそこの自称エルフ」

[メイン] サスケ : 「まあ他の奴の言った通りオレたちはここの調査に来たんだ。発火現象などを抑えるためにな」

[メイン] メタス : 「言われてるぞギンコ」

[メイン] ミスター・VTR : 「まーまーそう言いなさんなって
話してみたら案外解決するかもよ?」

[メイン] ギンコ : 「まあそう言わずに。家のコケや草むしりしますから」

[メイン] サスケ : 「このメンバーがそう見えたのなら謝罪しよう。しかし偏見が過ぎるとも思わないか?」

[メイン] ??? : 「偏見?」

[メイン] ミスター・VTR : (これでフラットに見ろってのも無茶な注文だと思ってんすがね…)

[メイン] スツルム : (それはそう)

[メイン] 一柳梨璃 : (それはそう)

[メイン] サスケ : (それはそうだ。しかし何とかする必要があるのもまた事実だろう)

[メイン] メタス : (おかしいなぁエルフ同士ならスムーズに話が進むと思ったんだが)

[メイン] スツルム : 「なら聞くが…どうすれば信用する?」

[メイン] ??? : Schoice 実力 容姿 (choice 実力 容姿) > 容姿

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] スツルム : こわい

[メイン] 一柳梨璃 : Sダイスだァ~~~~~~~~!!!

[メイン] ギンコ : こわこわ

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] ??? : 「少なくとも植物に対する知識がない奴らが森に入ったら何をしでかすか分からんさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「なるほどな」

[メイン] サスケ : 「成る程」

[メイン] メタス : 「まずいドルイドで来るべきだった」

[メイン] スツルム : 「アサガオが朝に咲くくらいは知ってるぞ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「それはそうかも……」

[メイン] ギンコ : 「確かにそれは心配でしょうな」

[メイン] ミスター・VTR : 「薔薇の花言葉は諸事情でそこそこ知ってるぞ」

[メイン] ギンコ : ダメだった

[メイン] GM : レンジャーorドルイドorセージ+知力Bで言いくるめが出来ます

[メイン] 一柳梨璃 : ダメでした

[メイン] 一柳梨璃 : やってみますか!

[メイン] GM : それはそう

[メイン] スツルム : 🌈全滅🌈

[メイン] メタス : セージでいくぞォ~!

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+3+2 (2D6+3+2) > 8[2,6]+3+2 > 13

[メイン] ミスター・VTR : 技能持ってないから2d6しか無理?

[メイン] GM : 教える

[メイン] メタス : 2d+7 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] ミスター・VTR : おしい

[メイン] 一柳梨璃 : まずいVTRが強い

[メイン] ギンコ : 2d6+2+3 セージ (2D6+2+3) > 7[3,4]+2+3 > 12

[メイン] GM : おしい

[メイン] スツルム : 2d6 12を出すだけの簡単なお仕事 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] スツルム : 惜しい

[メイン] サスケ : 2d 振るだけGO (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] 一柳梨璃 : おしい

[メイン] サスケ : ふううむ

[メイン] メタス : おしい

[メイン] ギンコ : (なんとか伝わったか…?)

[メイン] 一柳梨璃 : (どうでしょう、私達の知識に納得してくれればいいんですが……)

[メイン] ミスター・VTR : 薔薇の花言葉を羅列した

[メイン] ??? : 「ふぅむ…最低限の知識はあるようだけど…」

[メイン] サスケ : 「よく薔薇の花言葉なんて知っていたな」

[メイン] ??? : 「なんだいこれは?プロポーズかい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいあらぬ誤解を与えた」

[メイン] メタス : 「VTR、ババ専だった!?」

[メイン] ギンコ : 「へ~!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「VTRさん……お相手を見つけたんですね……!」

[メイン] サスケ : 「……驚いたな」

[メイン] ミスター・VTR : 「植物の知識としてやっただけだから…」

[メイン] スツルム : 「どうだご老人、彼の好意に免じて話してくれないか」

[メイン] ミスター・VTR : 「オイオイオイ」

[メイン] ギンコ : 「宴するなら酒だすぜ」

[メイン] ??? : 「じゃあ後はこの土地についての知識だよそれがなければいくら行っても無駄さ!」

[メイン] スツルム : 土地についての知識がないから教えに来てもらっているんだとは思ってんすがね…

[メイン] サスケ : 「…………」

[メイン] GM : 13以上の達成値の人は冒険者レベル+知力で判定

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] ギンコ : 足切り~~~~🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : 風土とかそのあたりですね

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] スツルム : 🌈🌈🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] GM : 概観的な知識はあるかという

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+6+2 (2D6+6+2) > 10[6,4]+6+2 > 18

[メイン] メタス : 2d+10 (2D6+10) > 9[5,4]+10 > 19

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] 一柳梨璃 : やりますねメタスさん!

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] ギンコ : さすエル

[メイン] ??? : 「なるほど、ある程度経験はこなしているようじゃないか」

[メイン] メタス : 「正当なエルフだからこれくらいは余裕であることを教える」

[メイン] ミスター・VTR : 「エルフは格が違う」

[メイン] 一柳梨璃 : 「メタスさんすごいです~!」

[メイン] ??? : 「見た目は怪しいけれど…」

[メイン] ギンコ : 「頼りになるぜ」

[メイン] サスケ : 「………頼りになる奴だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「目に見えるものが正しいとは限らない事を教える
どう見えるかだ」

[メイン] ギンコ : 「ともかく俺らはコイツに従うから森に入ったり話聞かせてくれたりするかい?」

[メイン] ??? : 「仕方ない、知ってるだけのことは話すさ」

[メイン] スツルム : 「うわ!感謝する」

[メイン] メタス : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] サスケ : 「情報提供感謝する」

[メイン] ギンコ : 「ありがとうごさいます」

[メイン] ??? : 「何から聞きたい?」

[メイン] スツルム : 「まずは名前の由来を聞きたい」

[メイン] スツルム : 「捨て子なんて普通付けないだろうに」

[メイン] メタス : 「それはそう」

[メイン] ギンコ : 「気になるよな」

[メイン] ??? : 「そうかい」

[メイン] スツルム : 「そうだよ」

[メイン] ??? : 「この森にはね…十数年に一度、子供が出現するのさ」

[メイン] スツルム : 「子供…?」

[メイン] サスケ : 「……出現と」

[メイン] 一柳梨璃 : (子供……子供の様な姿をした"何か"だったり?)

[メイン] ミスター・VTR : 「レアモンスターですか…?」

[メイン] メタス : 「出現って言い方はちょいと引っかかるな」

[メイン] ギンコ : 「森から…子供…」

[メイン] ??? : 「決められたかのように…現れる」

[メイン] ??? : 「見つけては…それを拾って連れて帰るんだが…」

[メイン] ??? : 「半年ほどで大人になって、5年ほどは村にいる」

[メイン] ??? : 「しかしそれを過ぎると…どこかへ消えてしまう」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] ギンコ : 「不思議な話で…」メモメモ

[メイン] サスケ : 「子供が出現するのは理解した。それらの種族は疎らか?

[メイン] スツルム : 「種族としては何になるんだ?」

[メイン] スツルム : なんでシンクロするんだよお前

[メイン] サスケ : 何でだよ

[メイン] ??? : 「仲良しだねぇ」

[メイン] ミスター・VTR : 「仲良しすぎだ〜〜!!」

[メイン] メタス : 「半年で大人になるんだからそこそこ珍しい種族なんじゃないか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「仲良きことはよいことです!」

[メイン] ギンコ : 「森から子供が稀に出てくる…だから捨て子の森と…」

[メイン] ??? : 「花の印象が強い子だった」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ギンコ : 「花?花が体のどこかに?」

[メイン] ??? : 「そうさねえ、頭だったり、肩だったり」

[メイン] サスケ : 「成る程」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ふむふむ」

[メイン] ミスター・VTR : 「花と言えばメリアという種族が体のどこかに自分を象徴する花を1〜数輪咲かせてるって、一柳が前に言ってたぞ」

[メイン] ギンコ : 「じゃあ恐らくそいつはメリアでしょうな。ここはメリアの森でしたか」

[メイン] サスケ : 「そうなのか?」

[メイン] GM :

[メイン] メタス : 「メリアか。確かに短命種なら半年で大人になるらしいが」

[メイン] ミスター・VTR : メタ的な事を言うと雑談で最初に話したのが一柳なので手柄横取りみたいな事するのが申し訳なかった為こんな感じになった

[メイン] 一柳梨璃 : 「あ、前に食事中にお話しましたね!そうなんですよ、メリアはその花で感情を表現するんです」

[メイン] ??? : 「そろそろまた現れる時期なんだが、こういうわけかは知らんが出てこないし入ることも出来ない」

[メイン] サスケ : 「……ふむ」

[メイン] スツルム : 「物知りだな…まるで種族博士だ」

[メイン] ギンコ : 「なにかあったんでしょうね」

[メイン] ミスター・VTR : 「発火事件と関係があるのかもしれないな マリポーサさま」

[メイン] メタス : 「出現するはずの時期とこの怪現象が無関係であるとも思えんしな」

[メイン] ギンコ : 「入ることができないのは困りましたね」

[メイン] サスケ : 「(どうする…?灯りを灯した際に現れる影についても尋ねるか?」

[メイン] スツルム : (ついでだし聞いておこう)

[メイン] 一柳梨璃 : 「(尋ねてもいいと思いますよ!特に根拠はありませんが……情報を教えてくださりますし、どんどん聞いちゃいましょう!)」

[メイン] メタス : 「(わかった。聞くぞ来い)」

[メイン] サスケ : 「(頼む)」

[メイン] メタス : 「先に森の中に入った冒険者が謎の影に襲われたらしいがそういった魔物が住んでたりするのか?」

[メイン] ??? : 「さあね、でも魔物が出るなんて話は200年聞いたことがなかったよ!」

[メイン] メタス : 「なそ」

[メイン] ミスター・VTR : 「にん」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ということは……それまではとっても平和な森だったんですね!」

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] スツルム : 「…いよいよ奈落でも出現した可能性が高くなったかもな」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ギンコ : 「長生きな方だ。動物や妖精などは?」

[メイン] ??? : 「動物は大きいのはほとんど見ないね、せいぜい鹿くらいだ」

[メイン] ??? : 「妖精は…見ればわかるんじゃないかい、妖精使いもいるようだし」

[メイン] スツルム : 「大型の生物もいない…となると本当に平和な森だったようだな」

[メイン] メタス : 「おめぇの出番だ!VTR!」

[メイン] ミスター・VTR : 実際のところ妖精いるか見る
来い

[メイン] ギンコ : 「確かにそうだ。頼む」

[メイン] 一柳梨璃 : 「よろしくおねがいします!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「任せたぞVTR」

[メイン] スツルム : 「任せたぞVTR」

[メイン] スツルム : 嘘だろ

[メイン] ??? : 「だから…あまりにも連続で襲われるようだったら、森に何らかの意思でもあるのかもしれないね」

[メイン] GM : どんだけシンクロするんだ…

[メイン] サスケ : 嘘だろ

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] スツルム : アルミ巻くんすがね…すがね…

[メイン] サスケ : うそだろ承太郎…

[メイン] ギンコ : かなりこわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] ミスター・VTR : これもうミズゴロウだろ、、、

[メイン] GM : 今から見ると判定いるけど入ってから見るなら判定いらないよ

[メイン] ミスター・VTR : しかも正しい方の

[メイン] ミスター・VTR : というか判定これから入りまくるならフェアリーサポート的なの使ってもいいかもしれないな
ちょっと確認する

[メイン] GM : どういう?

[メイン] ミスター・VTR : フェアリーウィッシュ使えばしばらく判定+1出来るらしいのでそれ使ってもいい?

[メイン] ミスター・VTR : これしばらくじゃなくて一回判定すると消えるのか…

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ普通に判定・皇

[メイン] GM : フェアテ技能+知力B-4で

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+6+4-4 冒険者+知力 (2D6+6+4-4) > 4[2,2]+6+4-4 > 10

[メイン] GM : 暗くてあまりよくわからないですが

[メイン] GM : なんとなく静かなように見えますね

[メイン] ミスター・VTR : 「なんとなく静かだったが暗くてよくわかんね」

[メイン] ミスター・VTR : 「入ればわかりそうだけどなァ…」

[メイン] スツルム : 「仕方がないか……」

[メイン] ギンコ : 「じゃあ入ってみるかァ」

[メイン] サスケ : 「入るしかないか」

[メイン] 古明地こいし : 「よし!皆行こう!」

[メイン] スツルム : 「とはいえ情報も大分集まった。礼を言うぞご老人」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!?」

[メイン] スツルム : 「ああ。」

[メイン] スツルム : 「ああ!?」

[メイン] サスケ : 「!?」

[メイン] サスケ : 「誰だお前は!」

[メイン] メタス : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつ、誰なんだ!」

[メイン] 古明地こいし : 「?」

[メイン] ギンコ : 「驚いたな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「誰です!?(^^)誰です!?(^^)」

[メイン] スツルム : 「その潜伏力SSS」

[メイン] ミスター・VTR : 「もしかして捨て子か?」

[メイン] サスケ : 「?じゃないだろ?じゃ」

[メイン] ??? : 「おやおや、どこから入ってきたんだい」

[メイン] 古明地こいし : 「誰って…最初からいたけど?」

[メイン] サスケ : 「??????」

[メイン] ギンコ : 「最初ってどこだよ」

[メイン] サスケ : 「いたのか……」

[メイン] メタス : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…知らねェな…」

[メイン] スツルム : 「その体躯…レプラカーンか」

[メイン] 古明地こいし : 「もしかして私のこと忘れちゃった?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待って思い出す」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ええ……もしかしてあなたと私、どこかで遭ってるの?」

[メイン] サスケ : 「思い…出した!」

[メイン] スツルム : choice 思い…出した! いいえ (choice 思い…出した! いいえ) > 思い…出した!

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] スツルム : は????

[メイン] ??? :

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケェ!」

[メイン] サスケ : は????

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] ギンコ : ???

[メイン] ミスター・VTR : 「お前も!?」

[メイン] メタス : こわいこわいこわい

[メイン] GM : ホラーになったな…

[メイン] スツルム : 何がひどいって表記揺れもないとこだよ

[メイン] ミスター・VTR : 「まさか…“そういうこと”?」

[メイン] サスケ : どうなってんだ…

[メイン] 一柳梨璃 : 「どゆこと?」

[メイン] 古明地こいし : 「そゆこと」

[メイン] メタス : 「やっぱりな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうだろな」

[メイン] ギンコ : 同じ人間が2人いるようです

[メイン] スツルム : 「っと、よく見たらこいしか。全然喋らないからわからなかった。すまないな」

[メイン] GM : ミズゴロウするなら先に連絡してほしいことを教える

[メイン] サスケ : 「取り敢えず街かなんかで見かけたな…そして確かオレたちと共に戦ってた」

[メイン] 古明地こいし : 「良かった忘れてるかと思ってたよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケとスツルムとの間に産まれた子供とかじゃなかったか」

[メイン] サスケ : 「何言ってんだお前」

[メイン] ミスター・VTR : 「だって仲良過ぎるしなァ…」

[メイン] スツルム : 「種族が完全にバグってるぞそれ」

[メイン] サスケ : 「ドワーフとナイトメアでレプラカーンは無理があるだろ」

[メイン] GM :

[メイン] ミスター・VTR : 「エルフがMSだったりするしそれは今更だろ」

[メイン] スツルム : やめろォ!

[メイン] メタス : やめやめろ!

[メイン] 一柳梨璃 : なにいってんだァGMェ!!!

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 生々しいだろ

[メイン] サスケ : 気は確かか!?

[メイン] スツルム : 「ま、まあ良い。とにかく、そういうことならお前の力も借りよう」

[メイン] 古明地こいし :


[メイン] GM : ごめん今のトレンド忘れてた🌈

[メイン] ギンコ : 「そんなバカな話はいいから、一人増えてもやることは変わらない。森へ行こう」

[メイン] サスケ : 「っとまあ、話が逸れたな」

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!」

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] サスケ : 「折角だ。人数が増えたことでこちらもやれることが増えそうだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「林檎🍎採っていいかは許可取るんじゃなかったか?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「あ、まだ名前聞いてなかった……私は一柳梨璃!よろしくね!」

[メイン] メタス : 「思い出した気がするのでまぁいいでしょう」

[メイン] 古明地こいし : 「私はこいしだよ」

[メイン] スツルム : 「そうだな。ご老人、貴女の管理する森のりんごをいただいて行きたいが構わないか」

[メイン] サスケ : 「古明地こいし…だったな」

[メイン] ??? : 「りんごなんてあったかは知らないけど構わないよ」

[メイン] ??? : 「食べる動物も少ないしねえ」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] メタス : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 古明地こいし : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] スツルム : 「うわ!感謝する!」

[メイン] ギンコ : 「ありがとうございます」

[メイン] ミスター・VTR : 「一応お婆シャンの名前聞いてもいい?」

[メイン] ??? : 「私の名前?別にいいけど」

[メイン] ロウ : 「ロウだよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] メタス : 「へ~!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「へ~!」

[メイン] ギンコ : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「へ〜!」

[メイン] スツルム : 「聞いといてそのリアクションかよ…」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 「これ以上のリアクションしようがないからよ…」

[メイン] 一柳梨璃 : それはそう

[メイン] サスケ : 「ロウ…だったか。ありがとう」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「色々教えてくれてありがとうロウおばあちゃん!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
色々世話になったからキン消しやる」
キン消しを置いとく

[メイン] ロウ : 「懐かしいねえ…昔はよく集めたもんだよ…」

[メイン] メタス : 「集めてたのか…」

[メイン] サスケ : 「そうなのか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て集めてたのかよ…」

[メイン] ギンコ : 「マジか…」

[メイン] スツルム : 「消しゴム使える文明水準なのか…と言いたいけどMSいるし今更だな…」

[メイン] サスケ : 「それだけ人気ってことなのだろう」

[メイン] 一柳梨璃 : 1d100 人気度 (1D100) > 16

[メイン] 古明地こいし :


[メイン] ロウ :


[メイン] サスケ :


[メイン] メタス :


[メイン] スツルム :


[メイン] ミスター・VTR : さっきからダイス低すぎだ〜〜!!

[メイン] ギンコ :


[メイン] ロウ : 「なんか機械超人?とかいうのは人気がなかったから川に捨ててた子もいたねえ」

[メイン] メタス : 「悲しいだろ」

[メイン] スツルム : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「普通に消しゴムとして使えよ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「悲しいでしょ」

[メイン] ギンコ : 「もったいねぇ」

[メイン] サスケ : 「何と無駄な事を…」

[メイン] ミスター・VTR : 「実際何が人気なんだろうな
ロビンとかウォーズマンかな?」

[メイン] 古明地こいし : 「キン消しを消しゴムとして使うの難しいよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか
あんまり消せなそうだもんな」

[メイン] スツルム : 「持ちにくい形してるしなあ」

[メイン] サスケ : 「まあいいだろう」

[メイン] ロウ : 「話が終わったなら早く行きな」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] メタス : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「わかった」

[メイン] スツルム : 「わかった」

[メイン] 古明地こいし : 「は~い」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] スツルム : 「またね〜〜〜!!」

[メイン] サスケ : 「ありがとう」

[メイン] ギンコ : 「そろそろ森に入るから暗視頼むな」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ギンコ : 「またね~~~~~~~~~!!」

[メイン] サスケ : 「じゃあな〜〜〜〜!!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「またね~おばあちゃん!」

[メイン] メタス : 「またね~~~~~~!!」

[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~!!」

[メイン] ロウ : 「はいはい」

[メイン] GM : 森に入るということでいいですね?

[メイン] メタス : 入る前にナイトウォーカー使うぞ
来い

[メイン] スツルム : イイヨッ

[メイン] 一柳梨璃 : いよい

[メイン] ギンコ : 頼んだメタス

[メイン] GM : わかった

[メイン] 古明地こいし : いいよ

[メイン] サスケ : 構わん

[メイン] GM : 暗視持ちにはいらないかもね

[メイン] メタス : 暗視持ってないのサスケVTR一柳の3人だっけ

[メイン] サスケ : ああ。

[メイン] 一柳梨璃 : 私は人間だから無し!

[メイン] スツルム : みたいだな

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] メタス : わかった
MP軽減で消費3だな

[メイン] メタス : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM : 意外と持っていた

[メイン] system : [ メタス ] MP : 46 → 43

[メイン] 一柳梨璃 : 半分以上持ってるとは……

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] 古明地こいし : 格が違う

[メイン] GM : 思ったよりMPが削れなかった

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] GM : ではあなたたちはヤソップから託された白地図を片手に森へと向かいました

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] メタス :


[メイン] 古明地こいし :


[メイン] スツルム :


[メイン] 一柳梨璃 : choice テ ク テ ク (choice テ ク テ ク) > テ

[メイン] サスケ :


[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 : まあいいでしょう

[メイン] スツルム : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) > ✊

[メイン] スツルム : おわァアアア〜っ!!!

[メイン] 古明地こいし : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) > ✋

[メイン] サスケ : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) > ✋

[メイン] サスケ : フゥン

[メイン] 一柳梨璃 : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) > ✋

[メイン] メタス : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) > ✋

[メイン] ギンコ : じゃんけん好きすぎだろ…

[メイン] ミスター・VTR : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) > ✊

[メイン] 古明地こいし : 滅茶苦茶パー出る

[メイン] サスケ : なんだこの✋の数

[メイン] ギンコ : choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋) (choice ✊ ✌️ ✋ (choice ✊ ✌️ ✋)) > ✋

[メイン] スツルム : VTR以外にボコられた

[メイン] 一柳梨璃 : ✌、誰もいなかった!?

[メイン] サスケ : 手を✋にして皆で歩いているのだろう

[メイン] ミスター・VTR : 横断歩道ですか…?

[メイン] スツルム : まずい多分2人が荷物持ちになる

[メイン] GM : ではあなたたちはMAPのA地点にいます

[メイン] 古明地こいし : これグッパーのグループわけじゃない?

[メイン] ギンコ : え~~~~~~~~~!!

[メイン] 古明地こいし : A~~~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : 命名A?

[メイン] サスケ : ゑ〜〜〜〜〜!!

[メイン] 一柳梨璃 : 江~~~~~~!!!

[メイン] スツルム : ゑで被ることは予測していたので勝ち

[メイン] メタス : ゑ~~~~~~~~!!!

[メイン] サスケ : IQ280

[メイン] 一柳梨璃 : IQ280

[メイン] ミスター・VTR : IQ280

[メイン] ギンコ : なんの戦いだ

[メイン] メタス : IQ280

[メイン] 古明地こいし : IQ280

[メイン] GM : 暗視の効果によって探索判定を行うことが出来ます

[メイン] ミスター・VTR : じゃんけんの件とかはIQ28だと思ってんすがね…

[メイン] スツルム : 👁👁

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] 一柳梨璃 : 何がこわい?言ってみてください

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] サスケ :

[メイン] スツルム :

[メイン] メタス : ゾッ!?!?!?!??!?!?

[メイン] ミスター・VTR : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] ギンコ : ゾッ!!?!??!?!

[メイン] サスケ : ゾッ!!?!?!?

[メイン] GM : メインを汚すなアホンダラども

[メイン] ミスター・VTR : 実体のない……空っぽの恐怖なんだ!!!

[メイン] ギンコ : じゃあレンジャー技能で探索します

[メイン] ミスター・VTR : すまん(Thanks.)

[メイン] スツルム : ごめんなさい

[メイン] サスケ : それはそう
スカウトで判定する

[メイン] 一柳梨璃 : わたしじゃない
あいつらがやった
しらない
すんだこと

[メイン] 古明地こいし : すまん(Thanks)

[メイン] メタス : すまんすまん

[メイン] ギンコ : 2d6+1+3 (2D6+1+3) > 8[5,3]+1+3 > 12

[メイン] GM : スカウトorレンジャー+知力Bですね

[メイン] サスケ : 2d+5+1+2 (2D6+5+1+2) > 7[1,6]+5+1+2 > 15

[メイン] 古明地こいし : スカウトが5だからこれで

[メイン] GM : 10分経過します

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 5[1,4]+3+2 > 10

[メイン] メタス : 平目で振る
来い

[メイン] メタス : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] GM : おしい

[メイン] サスケ : おしい

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] メタス : ファンブル欲しかった…

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+3 (2D6+5+3) > 10[4,6]+5+3 > 18

[メイン] スツルム : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 一柳梨璃 : おしい

[メイン] メタス : おしい

[メイン] ミスター・VTR : おしい

[メイン] GM : おしい

[メイン] サスケ : おしい

[メイン] スツルム : 悲しいだろ

[メイン] GM : サスこいは低木の木々がほとんど炭化しているのに対して、高木が日差しを遮るように空を覆いつくしていることに気が付きます

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : 何故略したのか教えろ

[メイン] サスケ : !!

[メイン] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] GM : ギンコも気づけてた

[メイン] サスケ : 「妙だな……」

[メイン] スツルム : まずい何かしらに目が眩んでいる

[メイン] 一柳梨璃 : 「どうしました?サスケさん」

[メイン] メタス : 「何かあったか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「教えろ」

[メイン] サスケ : 「低木が炭化しているのに対して高木は空を覆いつくしている…妙ではないか?」

[メイン] スツルム : 「妙だ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「火って普通高い所へどんどん登っていきますよね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] スツルム : 「作為的なものを感じるな…」

[メイン] サスケ : 「どうなっている……?」

[メイン] ギンコ : 「火が管理されてる?」

[メイン] 古明地こいし : 「太陽が嫌いな炎とか?」

[メイン] ミスター・VTR : そういえば中に入ったから妖精見えるか教えろ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 判定しなくていい

[メイン] ミスター・VTR : うわ!

[メイン] GM : 妖精の姿が森にしては異様なほど少ないことに気づけます

[メイン] サスケ : 「管理に…太陽が嫌いな炎か…」

[メイン] サスケ : 「何か気がついたことはあったか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「妖精が異様に少ない事を教える」

[メイン] ミスター・VTR : 「ナイトメアがいるから避けられてる説濃厚に」

[メイン] サスケ : 「……妙な点が多過ぎるな」

[メイン] メタス : 「悲しいだろ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「悲しいでしょ」

[メイン] スツルム : 「妖精まで…?一体何が起きてるんだ…?」

[メイン] サスケ : 「避けられようがどうとも思わん」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは嫌われてない」

[メイン] 古明地こいし : 「皆どこへ行った」

[メイン] ギンコ : 「なにかが起きてるのは間違いなさそうだな。まだ影はでてこないしもっと奥へ行ってみるか」

[メイン] 古明地こいし : 「どっちいく?」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] メタス : 「今いるのがAだっけか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こういうときはダイスで決めようよ!」

[メイン] スツルム : 「妖精に話を聞くのも難しいなら手探りになるな」

[メイン] スツルム : シャンカーらしい思考回路

[メイン] サスケ : 「戦力の分散を行うのは愚の骨頂か…ならどちらかに集中するしかないか」

[メイン] ギンコ : 「どっちを見ても深い森だから。変わりなさそうだな」

[メイン] 古明地こいし : 「え~~~~~?」
「いいよ~~~~~~!!」

[メイン] スツルム : 「運に任せるのも悪くない」

[メイン] 一柳梨璃 : これって斜めには行けるのかな?

[メイン] GM : 斜めに行くのは出来ませんね

[メイン] スツルム : わかった

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 古明地こいし : WKT

[メイン] メタス : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : 「じゃあいくよ!」

[メイン] 一柳梨璃 : choice D B (choice D B) > D

[メイン] 一柳梨璃 : 「……D!」

[メイン] ミスター・VTR : 「生きていたのか “D”の意志は…」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] ギンコ : 「こっちか」

[メイン] サスケ : 「そのようだ」

[メイン] スツルム : 「北…だな」

[メイン] スツルム : ごめん上が北だと思って適当に言った

[メイン] 一柳梨璃 : いいよ~~~~!!

[メイン] スツルム : うわあり!

[メイン] サスケ : いいよい

[メイン] ミスター・VTR : お前なら…いい

[メイン] 古明地こいし : いいよ

[メイン] ギンコ : いいい

[メイン] メタス : いよい

[メイン] GM : まあ上が北でいいでしょう

[メイン] スツルム : じゃあDに向かうぞぉ〜!!!

[メイン] 一柳梨璃 :


[メイン] サスケ :


[メイン] メタス :


[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] ギンコ : のっ

のっ

[メイン] スツルム :


[メイン] 古明地こいし :


[メイン] GM : ではDに入ったあなたたちは

[メイン] GM : 危険感知判定を行ってください

[メイン] メタス :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] 古明地こいし : !!!

[メイン] ミスター・VTR : !!!!

[メイン] サスケ : スカウトだったか

[メイン] スツルム : 任せた

[メイン] サスケ : 2d+2+1+5 (2D6+2+1+5) > 6[4,2]+2+1+5 > 14

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 6[2,4]+3+2 > 11

[メイン] GM : ごめん全員

[メイン] ギンコ : 2d6+1+3 レンジャー知力 (2D6+1+3) > 7[2,5]+1+3 > 11

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] メタス : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] メタス : またかよ!

[メイン] スツルム : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] ギンコ : おしい

[メイン] サスケ : おしい

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+3 レンジャー知恵 (2D6+5+3) > 9[5,4]+5+3 > 17

[メイン] スツルム : おしい

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] サスケ : おかしい固定値だとこいしと同じなのにダイス力でボロ負けしてる

[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ

[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] GM : またサスこいかァ…

[メイン] サスケ : 悪意ある略し方やめろ

[メイン] ギンコ : 頼りになるなぁ

[メイン] スツルム : 既婚者相手にやってるといつか刺されるんじゃないかって考えたりはする

[メイン] GM : 危険を察知したあなたたちは各一人ずつにそれを伝えられます

[メイン] サスケ : まあ今回は少年期だからある程度は許容するが…

[メイン] サスケ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] スツルム : 私はHP多いから後回しで良いぞ
どういう危機かわからないが

[メイン] サスケ : 伝えて欲しいやついる?

[メイン] 古明地こいし : 合計で4人まで回避できる?

[メイン] メタス : 左様

[メイン] GM : はい

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : 私もHP高いので回避しなくていいですよ~

[メイン] ミスター・VTR : 後衛だしなァ…
先行取れたら攻撃届かないし余ったらでいい

[メイン] サスケ : じゃあHP低いギンコとメタスになるか?

[メイン] メタス : HP的には教えてもらったほうがいいかなァ…

[メイン] 古明地こいし : 体力だけで見るとギンコとメタスだね

[メイン] サスケ : ならメタスにオレは伝える

[メイン] メタス : うわ!ありがとう!

[メイン] ギンコ : HPよわよわえるふを助けてくれ

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てメタスこのナリで打たれ弱いのかよ…

[メイン] 古明地こいし : じゃあギンコに伝えるよ

[メイン] スツルム : かよわいエルフ達を救ってやってくれ

[メイン] ギンコ : うわ!ありがとう!

[メイン] スツルム : 実際メタススパロボとかでも大体打たれ弱いしなあ

[メイン] メタス : 打たれ弱いエルフだぞ

[メイン] GM : ではサスこいはエルフたちに「危ない!」と伝えると

[メイン] GM : その瞬間、木々の影から冷気が吹き付けてきます。

[メイン] スツルム : 「…っ!」

[メイン] メタス :


[メイン] ミスター・VTR : 「ヒ
 エ
 ヒ
 エ」

[メイン] サスケ : 「何だ……!?」

[メイン] 古明地こいし : 「!」
ギンコを背後から一押し

[メイン] 一柳梨璃 : このリアクションの差を見ろ!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「体がCOOL!!」

[メイン] ギンコ : 「!?」

[メイン] スツルム : 「ずいぶん余裕そうだなお前…!?」

[メイン] GM : ほんとだよ

[メイン] 一柳梨璃 : 「何!?急に寒気が……!」

[メイン] メタス : 「なんとォォォォォ!」

[メイン] GM : 直撃した3人に17点魔法ダメージ、それ以外は9点魔法ダメージ

[メイン] ギンコ : 「なんだってんだ」

[メイン] サスケ : 「危ねえ!」
回避しつつメタスを蹴り飛ばすして避けさせる

[メイン] ギンコ : でかい

[メイン] 古明地こいし : 結構デカい

[メイン] system : [ 一柳梨璃 ] HP : 40 → 27

[メイン] system : [ ギンコ ] HP : 23 → 14

[メイン] メタス : スッゲー痛い

[メイン] スツルム : メタス蹴り飛ばすの凄いな

[メイン] system : [ 一柳梨璃 ] HP : 27 → 24

[メイン] ミスター・VTR : 「ウゥ…!!しかし今日も寒い!!」

[メイン] system : [ 古明地こいし ] HP : 29 → 20

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 33 → 24

[メイン] メタス : 「おわァアアア~~~っ!!!」ドンッ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 36 → 19

[メイン] サスケ : 忍者だぜ?

[メイン] system : [ スツルム ] HP : 52 → 35

[メイン] スツルム : 須佐能乎キック!!!

[メイン] サスケ : そゆこと

[メイン] system : [ メタス ] HP : 25 → 16

[メイン] ギンコ : 「こりゃ。助けられたな。どうもこいしさん」

[メイン] スツルム : 「ぐうっっ…!!」

[メイン] メタス : 「サスケのお陰で助かったぜ…」

[メイン] サスケ : 「……生きてるか?」

[メイン] 古明地こいし : 「お礼なんて別にいいのに」

[メイン] 一柳梨璃 : 「さ、寒いです~……!」

[メイン] スツルム : 「お前たち無事か…!」

[メイン] ギンコ : 「なんとかな」

[メイン] サスケ : 「しかし…冷気とは」

[メイン] メタス : 「手痛いダメージを受けちまったなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「だーーーーっ!!!
“凍ったサウロの真似”!!!🥶」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!?」

[メイン] スツルム : 「誰だサウロって!」

[メイン] スツルム : 「いや違う!ふざけてる場合か!」

[メイン] ギンコ : 「????」

[メイン] サスケ : 「ふざけている場合か!」

[メイン] GM : ???

[メイン] メタス : 「VTRお前直撃受けたのに元気だな…」

[メイン] ギンコ : えぇ…

[メイン] 古明地こいし : 「さっきのおばあちゃんがそんな名前だった気がする」

[メイン] サスケ : ???????

[メイン] ミスター・VTR : 「ふざけてないとやってられないだろ
寒いし」

[メイン] スツルム : なにゆえ…

[メイン] サスケ : 何故かな…

[メイン] ギンコ : 「とりあえず回復でもするか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そうだね!」

[メイン] サスケ : 「頼めるか?」

[メイン] メタス : 「回復するぞ
来い」

[メイン] 古明地こいし : 「お願い!」

[メイン] GM : 危機感知できた2人はそのまま異常感知判定

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] メタス :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ギンコ :

[メイン] サスケ :

[メイン] スツルム :

[メイン] サスケ : 2d6+5+1+2 (2D6+5+1+2) > 9[6,3]+5+1+2 > 17

[メイン] 古明地こいし : 危機判定はさっきと同じ?

[メイン] サスケ : スカウトorレンジャー+知力Bだった気がする

[メイン] GM : 同じだね

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+3 (2D6+5+3) > 11[5,6]+5+3 > 19

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] 一柳梨璃 : よくやった!

[メイン] ギンコ : すげぇ

[メイン] メタス : 出目たかたか

[メイン] サスケ : コイツにダイスで勝ててないんだが

[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ

[メイン] スツルム : サスケがファンブルしてないだけ珍しいとも言える

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] サスケ : そう思うとまだマシな方か

[メイン] スツルム : 良かったなあ…!

[メイン] 古明地こいし : そうかな…そうかも…

[メイン] GM : 2人は木々の影から動物の精霊のようなものが逃げ去ったことに気づきます

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ :

[メイン] 古明地こいし : 追いかけてもいい?

[メイン] サスケ : 「……今何が動いた?」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ギンコ : 「なんだ?なにかいたのか?」

[メイン] 古明地こいし : 「待て待て~!」
動物がいそうな方にまっしぐら

[メイン] スツルム : 「…おい!?どこへ行く!?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「あ!ちょっと待ってこいしちゃん!一人じゃ危ないよ!」

[メイン] サスケ : 「動物かなんかが…ええい一人で動きやがって!」

[メイン] メタス : 「あ、ちょっと待て回復まだしてねぇのに!」

[メイン] ギンコ : 「一人はまずいだろ!」ついていくか

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
追いかける」

[メイン] サスケ : こうなった以上せっかくだからオレは追いかける

[メイン] 一柳梨璃 : 離れ離れになるのはまずいもんな…ルフィ

[メイン] メタス : 追いかけるぞォ~!

[メイン] GM : こいしはそれを追いかけ、追いつきそうになりますが

[メイン] GM : 触れた瞬間に姿を消しますね

[メイン] 古明地こいし : 「わっ」

[メイン] サスケ : 「……消えた?」

[メイン] 古明地こいし : 「消えちゃった」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいしと一緒」

[メイン] メタス : 「精霊の霊圧が…消えた!」

[メイン] GM : その精霊が大きいトカゲのような姿をしていたことが分かります

[メイン] スツルム : 「なん…だと…」

[メイン] ギンコ : 「どういうことだ?」

[メイン] ミスター・VTR : 「“そういうこと”」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ワープした……とか?」

[メイン] サスケ : 「……どうなっている」

[メイン] 古明地こいし : 「トカゲみたいな動物だったけど振れたら消えちゃったね」

[メイン] GM : 雲散霧消した感じでしょうか

[メイン] 古明地こいし : 「カメレオンかも」

[メイン] スツルム : ウロボロスだったか

[メイン] メタス : うぐっガード屋だ~!

[メイン] ギンコ : 「消えるトカゲ…心当たりがないな」

[メイン] スツルム : トカゲ…爬虫類…蛇…雲散霧消…

[メイン] サスケ : 「カメレオンのような見た目……?」

[メイン] スツルム : 「吹雪を放ってきた……火とは逆のようにも思えるが…」

[メイン] 古明地こいし : 「消えるトカゲってそれぐらいしか知らない」

[メイン] 一柳梨璃 : 「私もカメレオンぐらいしか……」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは腹減ったから推理は無理な事を教える」

[メイン] ギンコ : 「まあ焚火でもたいて回復しながら考えましょうか」

[メイン] スツルム : 「兎にも角にも、これだけ明確に危害を加えられたんだ……警戒は今までよりも必要だな」

[メイン] 古明地こいし : 「わ~い焚火ら」

[メイン] GM : あーあとVTR

[メイン] GM : 2d振って

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] GM : あなたに妖精語の声が聞こえます。

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] GM : 「タチサレ…タチサレ…」

[メイン] メタス : シオンタウンですか…?

[メイン] スツルム : 「どうしたVTR」

[メイン] ミスター・VTR : 「ポケモンタワーですか…?」

[メイン] 古明地こいし : 「?」

[メイン] ミスター・VTR : 「妖精語でタチサレって言われた
シルフスコープが必要だな マリポーサさま」

[メイン] サスケ : 「……ふむ」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] ギンコ : 「嫌われてるかおれたち」

[メイン] メタス : 「立ち去れとは穏やかじゃないな。それに妖精語か」

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃナイトメアいるしなァ…」

[メイン] スツルム : 「妖精たちが何かをしでかそうとしてるのか…?」

[メイン] ギンコ : 「じゃあさっきのも妖精の仕業かもな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] 一柳梨璃 : (救命草の準備を終える)

[メイン] 古明地こいし : 「妖精の悪戯かあ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「皆さん!お薬の用意が出来ましたよ!」

[メイン] サスケ : 「………ああ、先に全員の治療を済ませよう」

[メイン] ギンコ : って言いながら草喰っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スツルム : 「礼を言う」モシャモシャ

[メイン] メタス : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ギンコ : うわ!あり!

[メイン] 古明地こいし : 「うわあり!」

[メイン] GM : 10分経過ね

[メイン] サスケ : 「ありがとうな」

[メイン] 古明地こいし : むしゃむしゃ

[メイン] スツルム : ぱくぱく

[メイン] ギンコ : 1d4+4 (1D4+4) > 1[1]+4 > 5

[メイン] 一柳梨璃 : ギンコさん以外に救命草使ったらどれぐらい掛かります?

[メイン] GM : 食っても焚いても擦り付けてもいいよ

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも回復する?

[メイン] system : [ ギンコ ] HP : 14 → 20

[メイン] GM : まあ今回は何個使っても10分でいいよ

[メイン] サスケ : オレも食べれるなら食べたい

[メイン] 一柳梨璃 : うわ!

[メイン] スツルム : 聖者?

[メイン] メタス : 聖者?

[メイン] 古明地こいし : うわ!

[メイン] 一柳梨璃 : じゃあ6人分使うね!

[メイン] サスケ : 聖者

[メイン] ギンコ : 聖者

[メイン] ミスター・VTR : 聖者

[メイン] 一柳梨璃 : 1d+レンジャー+器用だっけ?

[メイン] 一柳梨璃 : あごめん威力10か

[メイン] GM : はい

[メイン] 一柳梨璃 : x6 k10+3+3 上から #1 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[2,2]=4 > 1+6 > 7 #2 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,6]=9 > 5+6 > 11 #3 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[5,3]=8 > 4+6 > 10 #4 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[6,6 5,3]=12,8 > 7,4+6 > 1回転 > 17 #5 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[1,2]=3 > 1+6 > 7 #6 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[5,6 3,1]=11,4 > 6,1+6 > 1回転 > 13

[メイン] system : [ 一柳梨璃 ] HP : 24 → 31

[メイン] GM : 救命草は回転はなし

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : 17→13

[メイン] GM : 13→12だね

[メイン] ギンコ : 悲しいね

[メイン] スツルム : 私も7で良いや

[メイン] system : [ スツルム ] HP : 35 → 42

[メイン] ミスター・VTR : 余った効果でいいよ

[メイン] ミスター・VTR : 10でいいか

[メイン] 古明地こいし : 各々好きな回復値取る感じ?

[メイン] スツルム : だな

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 19 → 29

[メイン] ミスター・VTR : 多分そう

[メイン] 古明地こいし : じゃあ私も7でいいかな

[メイン] 一柳梨璃 : GM判断で!

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] GM : 好きにしていいよ

[メイン] ミスター・VTR : 「草でも食ってる」





[メイン] system : [ サスケ ] HP : 24 → 31

[メイン] 一柳梨璃 : まずい私が7で回復してしまった

[メイン] スツルム : みんな7にするなら前衛だしもうちょっと良いの取るか…

[メイン] スツルム : 11にしよう

[メイン] サスケ : オレなんで前衛なのに7にしたんだ…
まあいいか

[メイン] system : [ スツルム ] HP : 42 → 46

[メイン] 古明地こいし : 7多くない?

[メイン] メタス : 10取って全回復する
来い

[メイン] system : [ 古明地こいし ] HP : 20 → 27

[メイン] メタス : 7は二つだけだな…Z

[メイン] サスケ : 言っちゃうと流れに任せてる

[メイン] スツルム : シャンカーらしい

[メイン] 古明地こいし : わかる

[メイン] サスケ : じゃあもう13回復する
オーバーフローはしないんだよな?

[メイン] system : [ メタス ] HP : 16 → 25

[メイン] GM : ない

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 31 → 33

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] スツルム : 回復は済んだな

[メイン] スツルム : 「それで…帰れと言われたようだがどうする?」
「私は素直に帰ってやるつもりはないが」

[メイン] ギンコ : じゃあ次行きますか

[メイン] 一柳梨璃 : 「まだ発火の原因も突き止めてませんしりんごも見つけてません!このまま進んでいきましょう!」

[メイン] サスケ : 「帰れと言われて帰る冒険者がどこにいる」

[メイン] ギンコ : 「そりゃ原因突き止めないと森が焼かれちゃいますし」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰るとしても原因探ってからじゃないとなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「前の冒険者はそれで帰ったっぽいけどな」

[メイン] メタス : 「そのまま帰ったら原因不明で森無くなっちまうしなァ…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「その時は暗視の用意がありませんでしたから……」

[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ探しに行こう」

[メイン] メタス : 「そういや前の冒険者が襲われた影ってのはさっきの奴なのかね」

[メイン] ギンコ : 「どっちに逃げたんだっけ?」

[メイン] サスケ : 「賛成だ。向かうとしよう」

[メイン] スツルム : 「…念のため聞いただけだ」
「お前たちにその気があるなら進もう」

[メイン] サスケ : 「それはわからん。一瞬で消えたからな…」

[メイン] ギンコ : choice G H (choice G H) > H

[メイン] 古明地こいし : Eじゃない?

[メイン] スツルム : Eじゃなくて?

[メイン] ギンコ : 間違えた🌈

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : でもこのままGから探したほうが無駄が無い気がしますがどうでしょう?

[メイン] 一柳梨璃 : 一筆書きに出来ますし

[メイン] メタス : それはそう

[メイン] ギンコ : じゃあそうしようか

[メイン] 古明地こいし : EだとBCFIHGになるね

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈そっちでもできた🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] スツルム : 中央には何かあるような気がしないでもないしEでいいんじゃないか?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 古明地こいし : それもそう

[メイン] 一柳梨璃 : 私はEでいいよ~~~!!

[メイン] サスケ : Eでいいよ

[メイン] ギンコ : じゃあ行くぞ~~~~~!!

[メイン] メタス : E~よ~!

[メイン] 古明地こいし : Eだァ~~~~~!!

[メイン] 一柳梨璃 : 1d100 今のメタスの発言のヒエヒエ度 (1D100) > 39

[メイン] スツルム : Eくぞ〜!!

[メイン] GM : E~~~~~?

[メイン] スツルム :


[メイン] メタス :


[メイン] ギンコ : 「こいしが走ってたのはこっちだったか」

[メイン] 一柳梨璃 : だって……!!だって……!!私もいいたかったけど……!!いいたかったけど……!

[メイン] スツルム : よしよし

[メイン] ギンコ : 気持ちは分かった

[メイン] スツルム : 「そっちは森の中央部か……森全体に影響を与えているのだとしたら中心部から円心状に広がっていると考えられるかも知れない」

[メイン] GM : それではEに向かうということでいいですね?

[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~~!!

[メイン] 一柳梨璃 : EEよ~~~~~~~~~!!!

[メイン] スツルム : よよい

[メイン] ギンコ : いいい

[メイン] メタス : よいよ

[メイン] サスケ : いいよい

[メイン] GM : 乗ってくれたのが一柳だけでしたがまあいいでしょう

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] スツルム : 悲しいだろ

[メイン] 古明地こいし : 悲しいだろ

[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] ギンコ : 悲しいだろ

[メイン] GM : ではあなたたちがEの地点に入ると

[メイン] GM : 突然視界が開けます。

[メイン] スツルム :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] サスケ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ギンコ :

[メイン] GM : そこには焦げ臭いにおいが漂っていた他の部分とは異なり清涼な空気が流れ、

[メイン] GM : 中心には泉がありますね

[メイン] サスケ : 「……泉か」

[メイン] 一柳梨璃 : 「喉かわいちゃいましたね」

[メイン] メタス : 「この辺りだけ他と雰囲気が違うな」

[メイン] 古明地こいし : 「水浴びしていこう」

[メイン] ギンコ : 「立ち去れ言われたがここまで来たな」

[メイン] スツルム : 「空気が穏やかだ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「エルフなら潜水出来るんじゃないかい…?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] サスケ : 「オレはここで待っておく。お前たちは好きにしろ」

[メイン] ギンコ : 「怖いんだけどな…」

[メイン] スツルム : 「ど、どうなんだ…?その…濡れて大丈夫なのか…?特にメタス」

[メイン] メタス : 「エルフは水陸両用型…ってコト!?」

[メイン] サスケ : 「……どうなんだ?」

[メイン] 古明地こいし : 「エルフすんげぇ~~~~!!👀✨」

[メイン] ミスター・VTR : 「実際エルフは水の中でも息出来るし自由に動けるもんなー
なー」

[メイン] ギンコ : 「二人ならなんとなるか?」泉に近づく

[メイン] メタス : 「まぁ様子見るくらいなら大丈夫だろ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] サスケ : 「…………」
暇だからその辺の木にもたれかかってる

[メイン] 一柳梨璃 : 「何かあったらすぐ戻ってきてくださいね~!」

[メイン] 古明地こいし : 「がんばれ~!」

[メイン] ギンコ : 何もなければお水でゆらゆらする

[メイン] メタス : 泉に突入・皇

[メイン] GM : 泉に入りました

[メイン] スツルム : 「無理はするなよ…」

[メイン] GM : 水中型MSのように自由に動くことが出来ます

[メイン] 一柳梨璃 : すんげェ~~~~~~~!!!

[メイン] メタス :


[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] サスケ : すごい

[メイン] ギンコ : お腹痛い

[メイン] 古明地こいし : エルフ凄い

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] ギンコ : 「なにも見当たらないな~メタス?」

[メイン] メタス : 「なんか怪しそうだと思ったが杞憂だったか?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「何か宝箱とかあったら知らせてくださいね~~~~~!!!」(大声)

[メイン] ギンコ : あたりを見回して
「…戻るか」

[メイン] サスケ : 「入って何か感じたりはしなかったか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもMSが入れる程の泉だったのか…」

[メイン] メタス : 「大きさについて深く考えるとバグるから気にするな」

[メイン] スツルム : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「わかったよ…」

[メイン] メタス : とりあえず泉に何があるか調べる
来い

[メイン] GM : 泉の中は…ざっと見て分かることはそのきれいさと魚が幾分か泳いでいることですね

[メイン] ギンコ : へ~!

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] ギンコ : 綺麗なのか

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ギンコ : 妖精とかいそう?

[メイン] GM : 妖精は水底のほうに姿が見えます。森に比べるとちらほら確認することが出来ますね

[メイン] サスケ : 何かを感じたりとかは特になにも?

[メイン] メタス : ここにはちゃんといるのか

[メイン] ギンコ : 「なんだいるのか」

[メイン] GM : それ以上は判定範囲かな

[メイン] サスケ : 判定はメタスとギンコに任せたい

[メイン] メタス : 判定するか…♠

[メイン] ギンコ : 探索判定するぞ

[メイン] スツルム : 頑張れ

[メイン] GM : 湖の中と外で探索場所がありますが

[メイン] ギンコ : 俺たちは中で

[メイン] メタス : 外は他に任せるか

[メイン] 古明地こいし : じゃあやるかあ

[メイン] サスケ : 外やれるだけやる

[メイン] GM : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 妖精が外にいるならそいつらに何か聞いてもいいかもしれない
中のと話せるならそれでもいいが

[メイン] ギンコ : 2d6+1+3 探索判定 泉の内 (2D6+1+3) > 8[4,4]+1+3 > 12

[メイン] メタス : そういや俺妖精語取ってたわ

[メイン] ギンコ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] スツルム :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM :

[メイン] サスケ : 取り敢えず探索判定泉の外でやっていい?

[メイン] 古明地こいし : 私も

[メイン] メタス : 一応探索判定振ってから話しかけるか

[メイン] メタス : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] 一柳梨璃 : 湖の中の描写が終わってからの方がわかりやすい気がしますがどうでしょう

[メイン] 古明地こいし : じゃあそうする

[メイン] サスケ : じゃあ中待つ

[メイン] スツルム : 2d 平目 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] GM : ギンコは…湖の底に自然物ではないようなものを見つけました

[メイン] 一柳梨璃 : (GMでもないのにこういう事言うとでしゃばってるみたいで申し訳ないです!)

[メイン] ギンコ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] サスケ :

[メイン] ギンコ : 「泉の底になんかあるぞ。見に行こう」とメタスもつれて見に行きます

[メイン] ギンコ : ジオンの基地かな?

[メイン] メタス : 「なんだなんだ?」

[メイン] メタス : ジャブロー潜入で確定

[メイン] スツルム : 侵略されてるじゃないか

[メイン] GM : 食器とか…羊の皮みたいなものがあります

[メイン] ギンコ : 「?海底都市?」

[メイン] メタス : 「誰かが使ってたのをここで落とした…ってわけでもなさそうだが」

[メイン] GM : しかしよく見ると

[メイン] GM : かなり古いもののように見えますね

[メイン] GM : 羊の皮は腐乱していて形状が分かりにくいです

[メイン] メタス : 「結構な年代物だぞこりゃ」

[メイン] ギンコ : 「どういうことだ?」

[メイン] ギンコ : 「あと妖精語話せるなら何が起きてるかとかこれ何か聞いてみてくれよ」

[メイン] メタス : 「そうだな、ここの妖精に森で何があったか聞いてみるか」

[メイン] メタス : というわけで聞いてみるぞ
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : RP来い

[メイン] メタス : わかった

[メイン] メタス : 「Hey!そこの妖精さん達!俺達この森について調べてるんだが木が焼けてたり冷気ぶっかけられたりしてよくわかんねーの」
「どう考えても異常なんだが何か知ってたりしないか?」

[メイン] ギンコ : !?

[メイン] スツルム : !?

[メイン] スツルム : ダメだった

[メイン] サスケ : !?

[メイン] メタス : 正当なエルフのコミュニケーションだぞ

[メイン] 妖精 : 「Yoh!私たちずっと水の中だから外のこととか知らないYoh!」

[メイン] メタス : 「まぁ…そらそうか。じゃあ最近泉の中で変なことが起きたりはしてないか?」

[メイン] 妖精 : 「泉の中は平和だよーでも外には出たくない!」

[メイン] メタス : 「泉には特に変化はなかったか…それじゃあこの食器とか羊の皮については何か知らないか?」

[メイン] 妖精 : 「ん~あるよ!かくれんぼするのに便利!」

[メイン] メタス : 「泉の外に出たくない理由ってのは何かあったりする?」

[メイン] 妖精 : 「泉の中が一番過ごしやすい!外はみんな、感じ悪い!」

[メイン] 妖精 : 「あのでっかい木、好きじゃない!」

[メイン] メタス : 「でっかい木?」

[メイン] 妖精 : そうして妖精はHの方角を指し示す。

[メイン] メタス : 「あっちの方角に何かあるのか…?」

[メイン] メタス : 「まぁ後で探索してみるか」

[メイン] ギンコ : 「どうよ?わかったら上がるか」

[メイン] メタス : 「ちょっと待ってくれ。あとはそうだな…メリア…花が特徴的な人族が定期的に表れえるらしいんだがそいつについては知ってるか?」

[メイン] 妖精 : 「花!水面、ゆらゆら!メリア!おいしい?」

[メイン] メタス : 「うーんおいしいかどうかはわかんないな…」
「…どうも知らないらしいな。そろそろ切り上げるか」

[メイン] ギンコ : 「知らないか…分からない情報が増えたな。」

[メイン] メタス : 「まぁ怪しい場所が分かっただけ儲けモンだろう。そんじゃ上がって合流するとすっか」

[メイン] ギンコ : 「上がるぞ~」

[メイン] スツルム : 一方その頃外では探索をしていた

[メイン] スツルム : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] サスケ : 2d6+8 (2D6+8) > 7[4,3]+8 > 15

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+3 (2D6+5+3) > 10[4,6]+5+3 > 18

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] サスケ : またこいしに負けた…

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 6[5,1]+3+2 > 11

[メイン] ミスター・VTR : んあああああああああああああああああ1足りないの悲しいだろ

[メイン] GM : またサスこいか!またサスこいか!

[メイン] ミスター・VTR : まずいGMが興奮した

[メイン] サスケ : スカウトで被ってるだけだから…

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] GM : 2人は外の探索をしていると、赤い色を見つけることが出来ます。

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ :

[メイン] 一柳梨璃 : !

[メイン] スツルム : 共産主義の回し者か!

[メイン] サスケ : 「赤い……何だこれは?」

[メイン] 古明地こいし : 「なにこれ~?」

[メイン] スツルム : 「どうした…?」

[メイン] GM : あなたたちがよく見ると、それは丸々と熟したリンゴでした。

[メイン] サスケ : 「赤い色をした何かがあった」

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : 「これは…りんごか!」

[メイン] 古明地こいし : 「おいしそう」

[メイン] サスケ : 「頼まれたものだからありがたく頂戴しよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜〜〜!!!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「これで亭主さんの頼みは達成ですね!」

[メイン] サスケ : 「食べるなよ。持ち帰れと亭主から言われたからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 古明地こいし : 「え~?は~い…」

[メイン] スツルム : 「わざわざ探すつもりもなかったが…見つけた以上は、な」

[メイン] ミスター・VTR : 「リアルで腹減ってるからマジで食いたいのが特徴。」

[メイン] スツルム : 「報酬金でもっと良いのを買えば良い」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そうですよ!私がもっと美味しいもの作りますから!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] サスケ : 「よし、他に何も無さそうだから先に進むとするか?」

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!」

[メイン] スツルム : 「ああ。中の2人が出てきたら話をつけよう」

[メイン] スツルム : それから合流してHに妖精の嫌う高い木があることなどを共有した

[メイン] ギンコ : 上がって共有

[メイン] 一柳梨璃 : 「う~ん……なら次はHの地点へ行ってみます?」

[メイン] スツルム : 「成るほど…なら次はHに向かうか」

[メイン] サスケ : 「よし。次の指針が決まったなら迅速に向かうとしよう」

[メイン] メタス : 「妖精が嫌がるでっかい木ってのが怪しいしな」

[メイン] ギンコ : 「じゃあ北へ」

[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急にH地点に向かおう」

[メイン] 古明地こいし : 「そうしよう」

[メイン] スツルム : 一向はHへ向かった

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : Hに向かったあなたたちは

[メイン] GM : そこで他の木々から独立して立っている巨木を目にすることになります。

[メイン] スツルム :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] ギンコ :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ :

[メイン] メタス :

[メイン] ミスター・VTR : 「妖精が嫌うだけあってあの木だけ何か違うだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「独立してるもんな」

[メイン] ギンコ : 「大きいな。なんで大きいんだこれ」と近づいて叩いてみる

[メイン] サスケ : 「不気味だ……」

[メイン] 一柳梨璃 : 「存在感ありますねえ~……」

[メイン] GM : 近づくとギンコは目にするものがあります。

[メイン] スツルム : 「妙だな…この木だけ種類が違うのか…?」

[メイン] GM : 👁👁

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ギンコ : 「なんだ?」

[メイン] メタス : こわい

[メイン] ギンコ : こわい

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] GM : このような模様が描かれていました。

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] ギンコ : えぇ…

[メイン] サスケ : 「目……なのか?」

[メイン] スツルム : 「嫌な感じだな…」

[メイン] 古明地こいし : じゃあ何か落ちてこないか木にライダーキック

[メイン] ギンコ : 「呪術的な意味でもあるのかな?よくわからないな」

[メイン] ミスター・VTR : 「やんちゃすぎるだろ」

[メイン] メタス : 「うーん気味が悪いな」

[メイン] 一柳梨璃 : 魔法文明語とかですかね……?

[メイン] ギンコ : 見識判定とか?

[メイン] サスケ : 「おいおい…あまり不用意に手を出すなよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「足も出すなよ」

[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ何を出せば…?」

[メイン] サスケ : 「出していたのは足だったか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「な
 に
 も」

[メイン] サスケ : 「迂闊に動くなと言っているんだ」

[メイン] 古明地こいし : 「ゾッ!?」

[メイン] メタス : 「ゾッ!?!?!?!?」

[メイン] 一柳梨璃 : GMさん、見識判定か魔法文明語辺りでこの模様の意味が分かったりします?

[メイン] ミスター・VTR : 「実体のない……空っぽの行動なんだ!!!」

[メイン] GM : なるほど

[メイン] GM : いいでしょう

[メイン] スツルム :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] サスケ : 2d6 12さえ出せばいいんだよ (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] GM : 見識判定で

[メイン] GM : セージ+知力B

[メイン] ギンコ : 2d6+2+3 見識 (2D6+2+3) > 7[1,6]+2+3 > 12

[メイン] 一柳梨璃 : 2d6 平目 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] メタス : 2d+7 (2D6+7) > 2[1,1]+7 > 9

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] メタス : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] スツルム : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] GM : では近づいたギンコは、この模様は神殿にあるようなものではないか?と気づきます

[メイン] ギンコ : 「神殿だったか…見たことあるぞ。このマーク」

[メイン] スツルム : 「神殿だって…?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「神殿……ですか?何か神を信仰する模様だったり?」

[メイン] メタス : 「マジで?俺神官なのにファンブル起こしてなにも分かんねぇんだけど」

[メイン] ギンコ : 「なんのマークだったか」

[メイン] サスケ : 「悲しいだろ」

[メイン] 古明地こいし : 「神殿?」

[メイン] サスケ : 「神殿……?」

[メイン] ギンコ : 「まあこの樹が神殿みたいなものなんじゃないか?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「なるほど~!確かにそれはあるかもしれないです!」

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] ギンコ : 「で…なんのシンボルだったか…」

[メイン] スツルム : 「神官でもわからないか?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「メタスさん何か分かります……?」

[メイン] メタス : 「あー思い出した。これ樹神ダリオンのシンボルだわ」

[メイン] メタス : 「メリアに信者が多いっていう」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「成る程…」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ギンコ : 「神様が多いから…ってそうだ!よく覚えてたな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「う~ん……シンボルが刻まれるような神聖な木ならまずいかなあ……」

[メイン] サスケ : 「何を信仰しているのかはわかった。では何故こんなところに……?」

[メイン] スツルム : 「成る程…メリアのか」

[メイン] 一柳梨璃 : (1人で呟く)

[メイン] サスケ : 「……?」

[メイン] ギンコ : 「メリア…周りにいるかな」と見まわす

[メイン] メタス : 「これでも神官だしな。でも妖精に嫌われてるっぽいのがよくわかんねぇんだよな」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] ギンコ : 「それはわからないな」

[メイン] スツルム : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「妖精が嫌うのは穢れだったか
穢れてる何かがあるのかもな マリポーサさま」

[メイン] 古明地こいし : 「神殿って穢れてるの?」

[メイン] サスケ : 「……普通は違うと思いたいが…」

[メイン] ギンコ : 「穢れが付くって言うと蘇生や蛮族か」

[メイン] ミスター・VTR : 「普通はそんなことないと思ってんすがね…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「蛮族……」

[メイン] 一柳梨璃 : 「皆さん、ちょっといいです?」

[メイン] メタス : 「蛮族の神ならともかくダリオンは違うはずだが…」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」

[メイン] メタス : 「なんだい」

[メイン] 古明地こいし : 「?」

[メイン] サスケ : 「何だ?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「これだけ高い木なら、登れば上から森を一望できる気がするんですけど」

[メイン] サスケ : 「そうなるな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「それに、この木に何か異変があるか分かるかも」

[メイン] サスケ : 「まさか登る気か?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ちょっと調べてきてもいいですかね?」

[メイン] ギンコ : 「おちるなよ~」

[メイン] 一柳梨璃 : 「任せて下さい!これでも自然と共に生きるレンジャーですから!」

[メイン] 古明地こいし : 「いいんじゃない?お土産期待してるよ」

[メイン] 一柳梨璃 : というわけで登攀判定いいですか!

[メイン] サスケ : 「まあいいだろう」

[メイン] スツルム : 「本人がその気なら止めないが…無茶はするなよ」

[メイン] メタス : 「いいよ~~~~~~~~!でも気を付けて登れよな」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+3+3 (2D6+3+3) > 7[1,6]+3+3 > 13

[メイン] 一柳梨璃 : びみょびみょ

[メイン] GM : 木の八割くらいの地点まで到達しました

[メイン] サスケ : オレも振るだけ振っていい?
スカウトでもやれたはずだ

[メイン] 古明地こいし : じゃあ私もやっときたい

[メイン] GM : 子供心があってよろしい

[メイン] スツルム : 波の国編で見た

[メイン] ギンコ : 上りすぎだろ

[メイン] メタス : 修行かなんかか…!?

[メイン] サスケ : 2d6+3+5+1 チャクラの力見せてやるよ (2D6+3+5+1) > 8[6,2]+3+5+1 > 17

[メイン] 古明地こいし : 筋力?

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] ギンコ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] メタス : 格が違う

[メイン] GM : 頂上まで登れました

[メイン] GM : たしか筋力

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+2 (2D6+5+2) > 9[4,5]+5+2 > 16

[メイン] サスケ : 「フン……」

[メイン] 一柳梨璃 : 「わぁ……!サスケさんすごいです~!」

[メイン] GM : 頂上まで到達しそうなところでサスケに追い抜かれました

[メイン] 古明地こいし : 「早い!」

[メイン] サスケ : 「まだまだ遅い!」

[メイン] ギンコ : 「お~い気分はどうだ~~」

[メイン] GM : えーっと頂上から見える景色ですか

[メイン] サスケ : 「高いな」

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] GM : きれいですね

[メイン] 一柳梨璃 : きれいなのはいいことです

[メイン] 古明地こいし : きれい

[メイン] サスケ : きれいだなー

[メイン] ギンコ : よかったねー

[メイン] サスケ : 「きれいなことしかわからん」

[メイン] 一柳梨璃 : 何か異変とかあります~?

[メイン] 古明地こいし : 「良い景色だねここ」

[メイン] ミスター・VTR : 「アホンダラの会話過ぎる」

[メイン] GM : うっそうとした樹木が生い茂り、天気は中の気分とはうってかわって朗らかで、ちょっと煙が登ってるだけです

[メイン] ギンコ : 「上った甲斐はありそうだな~~~」

[メイン] 古明地こいし : 煙って何処?

[メイン] GM : あとは三番目に高い木が煙に吞まれて崩れ落ちたくらいでしょうか

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] サスケ : 「……!?」

[メイン] ギンコ : えぇ…

[メイン] サスケ : 「今この景色から見える中で3番目に高い木が煙に呑まれて崩れ落ちた。どうなってやがる」

[メイン] ギンコ : 「どっちだ~~~~?」

[メイン] 古明地こいし : 煙に呑まれてって燃やされた感じ?

[メイン] GM : そうですね、燃えた感じです

[メイン] サスケ : 方角とかはわかる?

[メイン] GM : そうですね、Fの地点あたりです

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 古明地こいし : 2番目に高い木がどこにあるかとか分かる?

[メイン] GM : 1d9 (1D9) > 6

[メイン] GM : Fのあたりですね

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : わかった

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] ミスター・VTR : Fに固まったな

[メイン] サスケ : 「……降りるか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そろそろ降りましょうかーー!!」

[メイン] スツルム : 「落ちないように気をつけろよー」

[メイン] 古明地こいし : 「とりあえず目星は立ったね」

[メイン] GM : そして登ってるあなたたちに

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : 「生憎と木登りは得意……!」

[メイン] ???? : 「…重いから、そろそろ降りろ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「だ、誰です!?」

[メイン] サスケ : 「……済まない」

[メイン] サスケ : 降りる

[メイン] 古明地こいし : 「木が喋った?」

[メイン] 古明地こいし : 降りる

[メイン] 一柳梨璃 : 「と、とにかく降りましょう!」

[メイン] 一柳梨璃 : 降りる

[メイン] スツルム : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「固いこと言うな巨木なんだろ?」

[メイン] メタス : 「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」

[メイン] 古明地こいし : 降りるついでに会話を試みたい

[メイン] ギンコ : 「木だって喋るときはあるだろ」

[メイン] スツルム : 「そうかな…そうかも…」

[メイン] ギンコ : 会話OKならしてからI→Fで移動?

[メイン] サスケ : 多分

[メイン] 一柳梨璃 : 私はそれで大丈夫です!

[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] スツルム : いいよ

[メイン] サスケ : いいよ

[メイン] メタス : よよい

[メイン] ギンコ : いいい

[メイン] 古明地こいし : じゃあとりあえず降りながら話しかけてみよう

[メイン] サスケ : 「先に降りておくぞ」

[メイン] 古明地こいし : 「まって~」

[メイン] 一柳梨璃 : 「私はこいしちゃんが怪我しないように見ながら降りますね!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「とはいえ私より高い所に登ってたからなぁ……」

[メイン] 古明地こいし : 「ねえどうして寡黙な木のフリなんてしてたの?」
大木に話しかける

[メイン] ???? : 人族は、好きじゃない

[メイン] スツルム : 「メタス、出番だ」

[メイン] メタス : 「ちょっと待てエルフも人族の範疇だろ…」

[メイン] 古明地こいし : 「人が好きじゃない?もしかして何かされたとか?」

[メイン] ギンコ : 「あと名前くらい聞いてみてくれ」

[メイン] 古明地こいし : (それもそう)
「貴方って名前あるの?」

[メイン] 聖樹 : 「名前は持たない。聖樹とでも呼んでくれ」

[メイン] 古明地こいし : 「聖樹ね、私はこいし、よろしくね」

[メイン] 聖樹 : 「よろしくする気はないのだが…」

[メイン] 古明地こいし : 「私達ここで最近起きてる山火事の調査をしにきたの、何か知らない?」

[メイン] 聖樹 : 「私が知りたいくらいだ」

[メイン] 古明地こいし : 「そうだったんだ」

[メイン] ギンコ : 「おーいそろそろ行かないか~?」

[メイン] サスケ : 「何か知っていることとかはあるのか?」
「無さそうならもう行くぞ」

[メイン] 聖樹 : 「そもそも私の警告を受けたのになぜ出ていかなかった?」

[メイン] 古明地こいし : 「だって山火事の調査しに来たのに途中で帰れないよ」

[メイン] スツルム : 「あれお前だったのかよ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもなァ…今立ち去ったら約束が違うもんな マリポーサさま」

[メイン] メタス : 「なんで妖精に嫌われているんだとか定期的に現れるメリアとか聞きたいことはそこそこあるがまぁいいでしょう」

[メイン] 古明地こいし : 「でも原因は見えてきた気がするから、それ何とかしてから帰るよ」

[メイン] 聖樹 : 「なるほど…そろそろ協力者を得ないとまずいか…」

[メイン] 古明地こいし : 「協力してくれるの?」

[メイン] 聖樹 : 「一応私はこの森の守り手を自称している。そんななかで対処できない事態があるのは困るのだ」

[メイン] 古明地こいし : 「そっか、じゃあお願いするね!」

[メイン] 聖樹 : 「お前たちは『原因』には会っていないのか?」

[メイン] 古明地こいし : 「どうだろう?みんなに聞いてみるね」

[メイン] サスケ : 「まだ…だと思う」

[メイン] 古明地こいし : というわけで下で皆とも話す

[メイン] 一柳梨璃 : 「それらしきものには……遭遇してないんじゃないかな?」

[メイン] スツルム : 「原因というのが突然消えるトカゲのことでなければそうだな」

[メイン] ギンコ : 「さあわからないな。」

[メイン] ミスター・VTR : 「会った事があるとしたら体をCOOLにしてきたのぐらいしか候補がいないっつーか…」

[メイン] メタス : 「冷気ぶっかけてきたやつじゃねぇの?」

[メイン] 古明地こいし : 「熱かったり寒かったりしたね」

[メイン] 聖樹 : 「それは私だ」

[メイン] サスケ : 「ああ、それがいたか」

[メイン] メタス : 「お前かーい!」

[メイン] サスケ : 「それはお前だったか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] ギンコ : 「そうか。あんたか」

[メイン] メタス : 「結構シャレにならないダメージ受けたと思ってんすがね…」

[メイン] 古明地こいし : 「尋常じゃないぐらい寒かったけどもしかして火事を消してたの?」

[メイン] 聖樹 : 「いくら警告してもまた来るからな」

[メイン] 聖樹 : 「それもある」

[メイン] サスケ : 「そこは申し訳ない」

[メイン] 一柳梨璃 : 「それはすいません……!」

[メイン] スツルム : 「じゃあ今のところ私たちは他の怪異には何も出会っていないぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 聖樹 : 「そうか…」

[メイン] メタス : 「あれ以外だとまぁ…なにもだな」

[メイン] 古明地こいし : 「あったのはトカゲと妖精ぐらいだね」

[メイン] 聖樹 : 「ならこちらからの情報を伝えよう」

[メイン] サスケ : 「ほう…」

[メイン] ギンコ : 「できればもうああゆうのはやめてくれよな」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「情報!ぜひ教えて下さい!」

[メイン] 聖樹 : 「発火現象は飛び飛びに起こっているわけではない」

[メイン] スツルム : 「ほう…」

[メイン] 聖樹 : 「ある地点からある地点へは、線でつないだように火の手が起こる」

[メイン] ギンコ : 「法則性か…教えてほしいね」

[メイン] 聖樹 : 「ううむ…なんというか…」

[メイン] 聖樹 : 「動物に近い、とでも言えばいいのか?」

[メイン] サスケ : 「木々の高さ…では無さそうだな」

[メイン] 古明地こいし : 「動物?」

[メイン] サスケ : 「オレが見た時は3番目にデカい木から火が上がっていた。」

[メイン] 聖樹 : 「まるで動物が動き回っている地点をなぞるように発火が起きているというか…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そういえば、低木の辺りだけが炭になってましたね」

[メイン] 一柳梨璃 : 「高いところへはいけない動物の仕業……とか?」

[メイン] ギンコ : 「動物が火を運んでる?」

[メイン] 古明地こいし : 「常に燃えているのかな?」

[メイン] メタス : 「炎を纏った動物?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 聖樹 : 「そういう風にとらえられる」

[メイン] ギンコ : 「でさっきがFの3番目に高い木が倒れたんだっけか?」

[メイン] スツルム : 「成る程……やはりこの現象には何からの意思があると」

[メイン] ミスター・VTR : 「動き回ってるならFに行っても間に合わないとかある…ってコト!?」

[メイン] 聖樹 : 「だが問題があった」

[メイン] ギンコ : 「問題?」

[メイン] 聖樹 : 「私ではそいつを知覚することが出来なかったのだ」

[メイン] 古明地こいし : 「?」

[メイン] スツルム : 「何…?」

[メイン] 古明地こいし : 「私達の事は遠い地点でも知覚できてる?」

[メイン] ギンコ : 「あんたでも見えないのか」

[メイン] 聖樹 : 「ああ。観測することはできるが、そいつの姿は見えない」

[メイン] 一柳梨璃 : 「なるほど……なら、足の使える私達で探すしかないですね」

[メイン] 古明地こいし : 「なんだろう、燃やすなんて派手な事ならすぐわかりそうだけどそれが見えないなんて」

[メイン] ミスター・VTR : 「無意識を操る程度の力を使ってる説濃厚に」

[メイン] スツルム : 「東方ですか…?」

[メイン] 聖樹 : 「火を知覚して範囲的に攻撃を仕掛けることはできるが…」

[メイン] 聖樹 : 「森をこれ以上傷つけるわけにはいかない」

[メイン] ギンコ : 「なんでだろうな。…あと火や明かりを叩き落としてたのもあんたか?ほかの冒険者が被害にあってるらしいが」

[メイン] サスケ : 「……難儀なものだな」

[メイン] 聖樹 : 「そうだ。立ち入ってほしくなかった」

[メイン] ギンコ : 「ご苦労様です」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうなると事前情報ではほぼ発火事件の黒幕はわからないな」

[メイン] 古明地こいし : 「大変だね聖樹も」

[メイン] サスケ : 「……足を進めるしかないか」

[メイン] メタス : 「動物っぽい何かで知覚はできないってことくらいか」

[メイン] スツルム : 「F…とにかくそこへ向かう必要がありそうだな」

[メイン] 聖樹 : 「ああすまない、後水を取ってきてくれないか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「水?南にあった湖の水でいいですか?」

[メイン] メタス : 「え~~~!いいよ~~~~~~!」

[メイン] ギンコ : 「そこの泉の水か?」

[メイン] サスケ : 「行ってきてやれ」

[メイン] 聖樹 : 「そうだ。」

[メイン] 古明地こいし : 「いいけどどうしたの?」

[メイン] スツルム : 「泉の妖精はここに立ち寄りたくない的なことを言ってたが?」

[メイン] ギンコ : 「じゃあ取ってくるか」

[メイン] メタス : 「随分嫌われた様子だったな」

[メイン] 聖樹 : 「妖精と水とは違うものだ」

[メイン] スツルム : 「それはそう」

[メイン] スツルム : キングクリムゾンで水汲んで来たことにして良い?って聞いても展開のこと先に聞くのもアレか

[メイン] 聖樹 : まあいいか

[メイン] スツルム : うわ!

[メイン] 一柳梨璃 : うわ!

[メイン] ギンコ : うわ!

[メイン] 古明地こいし : うわ!

[メイン] サスケ : うわ!

[メイン] メタス : うわ!

[メイン] スツルム : 私たちはメタスを操縦して早急に湖とここを往復した

[メイン] メタス : メタス発進!
✈三三三三三

[メイン] ミスター・VTR : エルフが…操縦された!

[メイン] ギンコ : こわい

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] ギンコ : お水ダバー

[メイン] 聖樹 : 「…ああ、ここにお願いしたい」

[メイン] 聖樹 : そうして足元の木の板が刺さっている場所を示す。

[メイン] 一柳梨璃 : 「ここでいいんですね?」

[メイン] 一柳梨璃 : (お水ちょろちょろ)

[メイン] ギンコ : 「なんだここ」ドボドボ

[メイン] スツルム : (中ぱっぱ)

[メイン] 聖樹 : 「…ありがとう」

[メイン] スツルム : 中ぱっぱはお水じゃなくてはじめチョロチョロに続く言葉でしたがまあ良いでしょう

[メイン] 一柳梨璃 : まあいいでしょう

[メイン] サスケ : まあいいだろう

[メイン] 古明地こいし : ドボドボに水入れて炊いたらべちょべちょになりそう

[メイン] ギンコ : 「これでなんか変わるのか?聖樹さん」

[メイン] 聖樹 : 「…まあ、気持ちの問題だよ」

[メイン] スツルム : 「お前……水汲んで来てもらえて…良かったなあ…!!」

[メイン] サスケ : 「……気持ちか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そういうのも大事かもですね」

[メイン] メタス : 「気持ちは大事だもんなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ギンコ : 「じゃあこの森の乱れの原因探してくるからもう少し頑張ってくれよ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「行ってきますね!」

[メイン] 聖樹 : 「…頼む」

[メイン] 古明地こいし : 「行ってくるね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「気持ちと言えばオレさまからもキン消しあげる」
聖樹にキン消しを置いとく

[メイン] ギンコ : 半分不法投棄だろ

[メイン] サスケ : 「行くとしよう…原因を切り捨てにな」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] メタス : 「ちょっと待てまだ在庫あったのかよ…」

[メイン] 古明地こいし : 「キン消しも聖なる場所におけば聖遺物になるのかな?」

[メイン] スツルム : 「IQ280」

[メイン] ミスター・VTR : 「まだまだ、在庫はあるぜ???」

[メイン] 一柳梨璃 : 「IQ280」

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] サスケ : 「成る程…冴えてるな」

[メイン] ギンコ : 「それも面白いな」

[メイン] メタス : 「そうかな…そうかも…」

[メイン] 聖樹 : 「ええ…」

[メイン] スツルム : 「それじゃあな」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「またね~~~~!!!」

[メイン] メタス : 「またね~~~~~~!」

[メイン] サスケ : 「じゃあな!」

[メイン] ギンコ : 「元気でな。また後で」

[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~~~!!」

[雑談] system : [ 一柳梨璃 ] 救命草 : 10 → 4

[メイン] GM : それでは点呼を取る

[メイン] スツルム : 教える

[メイン] ミスター・VTR : オッシェル

[メイン] 一柳梨璃 : 教える

[メイン] メタス : 教える

[メイン] 古明地こいし : 教える

[メイン] ギンコ : 教える

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] GM : では再開

[メイン] スツルム : 再開だァ〜〜!

[メイン] 古明地こいし : 再開だァ~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : 再開だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] メタス : 再開だァ~~~~~!!

[メイン] サスケ : 再開だな!

[メイン] 一柳梨璃 : 再開だァ~~~~!!!

[メイン] ギンコ : 再開だァ~~~~~!!

[メイン] GM : 現在Hから移動するところですね

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] スツルム : ああ。

[メイン] 一柳梨璃 : ああ。

[メイン] 古明地こいし : ああ。

[メイン] メタス : ああ。

[メイン] GM : どこ行きます?

[メイン] スツルム : Fに行くためにどっちから行くかってことだろうが

[メイン] ミスター・VTR : 安全に行くならE→Fだが見てないところを見るならI→Fだな

[メイン] スツルム : Eなら特になにもだしそっちの方が安全な気はする

[メイン] 一柳梨璃 : それはそう

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] メタス : それはそう

[メイン] メタス : トラップの可能性考えるとなァ…

[メイン] スツルム : E経由でFに行くか…♤

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : わかった

[メイン] 古明地こいし : でもI行くから中断してた所もあるしIでもいいと思う

[メイン] サスケ : 冒険者
遊び心を「ゴミ箱へ」

[メイン] メタス : シャンカーらしくダイスで決めてもいいよ

[メイン] スツルム : シャンカーだから決断能力がない
悲しいだろ

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 一柳梨璃 : ダイスで決めるかダイスで決めます?

[メイン] スツルム : choice E I (choice E I) > I

[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ

[メイン] メタス :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] 一柳梨璃 : !!!

[メイン] GM :

[メイン] ミスター・VTR : Iだァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ギンコ : Iだァ~~~~~~~~~!!

[メイン] スツルム : Iだァ〜!!!!!!!!!!!!

[メイン] 古明地こいし : Iだァ~~~~!!

[メイン] サスケ : Iだァ〜〜〜!!

[メイン] メタス : Iいくぞォ~~~~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] スツルム : じゃあIに行ったんでいい?

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : IIよ

[メイン] メタス : よよい

[メイン] 古明地こいし : いいよ

[メイン] サスケ : いいよい

[メイン] ギンコ : いいい

[メイン] スツルム : 乗ってくれた梨璃の優しさは忘れない

[メイン] GM : ではあなたたちがIへ向かうと

[メイン] 一柳梨璃 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 南のほうから煙が見え、

[メイン] ミスター・VTR : ケムリンですか…?

[メイン] 古明地こいし : スモやん!

[メイン] 一柳梨璃 : どこかで石積まれてたりしますかね?

[メイン] GM : 倒木が倒れてそちらの方向への進路を塞いでいることが分かります。

[メイン] メタス :


[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ギンコ : 「言ってた通りこれが倒れた3番目の木か?」

[メイン] スツルム : 最低だなスモやん

[メイン] ミスター・VTR : 「何か…塞がれてた!!」

[メイン] スツルム : 「これじゃあ通れないな…」

[メイン] メタス : 「Fへの道が倒木で…死んだ!」

[メイン] 古明地こいし : 「どうしましょ」

[メイン] ミスター・VTR : 塞がれたショックでVTRはスリムになった

[メイン] サスケ : 「……厄介な」

[メイン] 一柳梨璃 : 「H-E経由で進みます?」

[メイン] サスケ : 「!?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!?」

[メイン] ギンコ : 「倒木壊すのと戻るのどっちが早いかだな」

[メイン] サスケ : 「お前なんでいきなりそんな見た目になったんだ」

[メイン] スツルム : 「VTRがこれ以上ショックを受けると骨になる可能性があるし仕方ないか」

[メイン] GM : こわい

[メイン] メタス : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故か知らないけど長い時間経った気がするからなァ…
痩せたんだろ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こわい」

[メイン] サスケ : 「なら仕方ないか」

[メイン] GM : 聖樹にキン消し置いてたからじゃないか?

[メイン] 古明地こいし : 「VTRが干からびる前に探さないと」

[メイン] ミスター・VTR : IQ280

[メイン] ミスター・VTR : 「せっかく来たんだし木を退かせるか試してもいいかもしれないな マリポーサさま」

[メイン] ギンコ : 「壊せそうか見てみるか」近寄って叩いて厚さを見ます

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] GM : では倒木をみているあなたたちに

[メイン] GM : 異常感知判定

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] ギンコ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] メタス :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] サスケ :

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ギンコ :

[メイン] GM :

[メイン] スツルム :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] ギンコ : よかったなァ!!!!

[メイン] メタス : 格が違う

[メイン] サスケ : 2d6+5+2+1 一応振る (2D6+5+2+1) > 9[3,6]+5+2+1 > 17

[メイン] メタス : 2d (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 4[2,2]+3+2 > 9

[メイン] ギンコ : 2d6+1+3 50点くれ (2D6+1+3) > 7[5,2]+1+3 > 11

[メイン] スツルム : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] ミスター・VTR : 「ビビーッ イジョウカンチ! イジョウカンチ!」

[メイン] サスケ : 「!?」

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+3 これかな? (2D6+5+3) > 5[3,2]+5+3 > 13

[メイン] サスケ : 「異常……確かにオレから見ても嫌な雰囲気はあるが」

[メイン] メタス : 「VTRが…なんか異常感知した!」

[メイン] GM : ではサスVは

[メイン] ミスター・VTR : 「ケンナイニ イジョウヲ カンチシマシタ!」

[メイン] GM : 倒木の上に乗る半透明の影に気づきます。

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] ギンコ : 気づかずポンポン叩こうとする

[メイン] ミスター・VTR : 「何か乗ってるな」

[メイン] サスケ : 「何だ!」

[メイン] メタス : 「マジか」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつ、誰なんだ!」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 : (サスVの視線の方を見る)

[メイン] ギンコ : 「お!」

[メイン] ミスター・VTR : 「上の方に半透明の影がある事を教える」

[メイン] GM : ソレは黒い体毛に炎のたてがみを持ち、

[メイン] スツルム : 「なんだと…!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「本当です!何かいますよ!」

[メイン] GM : まるで馬のような姿をしていますね

[メイン] サスケ : 「同意見だ。黒い体毛に…炎のたてがみ…そして馬のような見た目」

[メイン] ミスター・VTR : 「ウッ…ウッ…ウマッ…!」

[メイン] メタス : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] EC(17) :

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] ギンコ : 「なんだありゃ…」

[メイン] ギンコ : 魔物知識?

[メイン] 古明地こいし : 「馬だァ~~~!」

[メイン] スツルム : 「ウッ…ウッ…ウマウマッ…!」

[メイン] GM : では魔物知識判定どうぞ

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] 一柳梨璃 : 2d 平目 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] ギンコ : 2d6+2+3 (2D6+2+3) > 11[6,5]+2+3 > 16

[メイン] サスケ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] スツルム : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] メタス : 2d+8 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11

[メイン] 古明地こいし : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] スツルム : メタスお前ずっとそんな出目だな…

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : ではその魔物は「ゴーストホース」という魔物だと分かります。

[メイン] メタス : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] ミスター・VTR : 「🔥のたてがみを持ってるって事は見てないけど多分発火の原因」

[メイン] 一柳梨璃 : 来ましたか サプハラ

[メイン] スツルム : サプハラには寄らねえぞ

[メイン] GM : 馬の姿をしたアンデットですね

[メイン] ギンコ : 「ゴーストホース…闇と同化して面倒らしいが…」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] サスケ : 「恐ろしいな…」

[メイン] メタス : 「こわい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こわいです~!」

[メイン] 古明地こいし : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「聖樹の事は知らないけど闇と同化するから感知出来なかったとか何かか…!?」

[メイン] スツルム : 「IQ280」

[メイン] 一柳梨璃 : 「格が違います」

[メイン] ギンコ : 「この森暗いからなァ」

[メイン] メタス : 「かしこい」

[メイン] 古明地こいし : 「かしこい」

[メイン] スツルム : 「馬とアンデットといえばSBRのゾンビ馬思い出すけどあれってなんだったんだ」

[メイン] メタス : 「な

も」

[メイン] 一柳梨璃 : 「見てないけどHPを全回復する」

[メイン] 古明地こいし : 「ゾッ!?!?!!?!!?!?!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ゾンビ馬マジで何だったのか思い出せねェ」

[メイン] サスケ : 「確か傷口に糸を縫い付けたら回復するとかそんなのだった」

[メイン] ギンコ : 「そりゃ厄介だな。どう処理したんだそれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それもうただの回復ポイントだろ、、、」

[メイン] サスケ : 「それで…これが今回の原因と見ていいのか…?」

[メイン] ミスター・VTR : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] 一柳梨璃 : 「燃えてますしねえ」

[メイン] ギンコ : 「じゃあこれ倒せばいいのか?」

[メイン] GM : ゴーストホースはあなたたちを一瞥すると

[メイン] 古明地こいし : 「あれ何とかすればいいのかな?」

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] メタス : 「敵だね」

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] スツルム :

[メイン] GM : あなたたちの後ろの木々を次々と発火させ

[メイン] GM : 倒木の反対側に消えていきます。

[メイン] ミスター・VTR : 「何やってんだお前ェっ!!!!」

[メイン] メタス : 「おわァアアア~~~っ!!!燃えてる!」

[メイン] 古明地こいし : 「退路無くなっちゃった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「炎帝か何かですか……!?」

[メイン] スツルム : 「まずい酸欠になる」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは不当なトレーナー
徘徊ポケモンは面倒だから嫌いだった」

[メイン] サスケ : 「チッ………!」

[メイン] ギンコ : 「さっさと倒木を超えるぞ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「スイクンはいいですよね……固定だから」

[メイン] スツルム : 「啜る〜!!超えるぞ〜!」

[メイン] ミスター・VTR : 「倒木を超えるには何したらいいかわかんね
猫の道的なの見つけたら皆通れる可能性…56%」

[メイン] ギンコ : 登攀か構造物破壊?

[メイン] ミスター・VTR : 「猫の道というか獣道的なのか」

[メイン] GM : 登攀か構造物破壊か回り道か他の選択取るか

[メイン] ミスター・VTR : 登攀って登攀した人しか越えられなそうだからなァ…
違うなら別にいいけど

[メイン] 一柳梨璃 : 冒険者セットのロープを使えば全員上がれるんじゃないですか?

[メイン] ミスター・VTR : IQ280

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] メタス : IQ280

[メイン] ギンコ : IQ280

[メイン] スツルム : IQ28000

[メイン] サスケ : IQ280000

[メイン] GM : どこまで増えるんだァ~~!?

[メイン] ミスター・VTR : 全知全能で確定

[メイン] メタス : じゃあ誰かロープ持って登ってもらうか…

[メイン] 一柳梨璃 : サスケさんかこいしちゃんでしょうか

[メイン] ミスター・VTR : メタスが真のMSなら飛んでいけるんだがなァ…

[メイン] ギンコ : 登れる奴は登ってロープ垂らしてもらうか
たくさんあって損はないだろ

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : というかリルドラケンいたら普通に飛べるんだよな

[メイン] メタス : 翼生やせればなァ…

[メイン] ギンコ : エンハンサーとか真語あとドルイドにもあったかな?飛べる魔法

[メイン] メタス : 後はドルイドでも飛べるはず

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : ドルイドは10秒しか持たないからなァ…

[メイン] サスケ : 取り敢えず登るからロープを寄越してもらえるか?

[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ

[メイン] ミスター・VTR : はいロープ🪢

[メイン] 一柳梨璃 : (サスケに自分のロープを渡す)

[メイン] サスケ : 「よし……」

[メイン] サスケ : 2d+5+3+1 (2D6+5+3+1) > 12[6,6]+5+3+1 > 21

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] サスケ :

[メイン] ギンコ :

[メイン] スツルム :

[メイン] 古明地こいし : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] メタス : 格が違う

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] スツルム : ニンジャのワザマエ

[メイン] GM : ではサスケはするすると倒木に乗ることができました

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] スツルム : 「流石だ…想像の遥か上を行く」

[メイン] ギンコ : 「あんな素早く…物が違うな」

[メイン] サスケ : 「……フッ」

[メイン] 古明地こいし : 「すごい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「サスケさ~ん!ロープ降ろせそうですか~?」

[メイン] スツルム : どうなの?

[メイン] サスケ : おろせる?

[メイン] GM : 降ろせるね

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] メタス :

[メイン] ギンコ :

[メイン] スツルム :

[メイン] サスケ :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] サスケ : 降ろす

[メイン] ミスター・VTR : 赤髪ワンポイント!
VTRは本来790kgあるけど今はフィギュア状態だから簡単に持ち運べるぞ!

[メイン] GM : へ~!

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] 一柳梨璃 : へ~!

[メイン] ギンコ : へ~?

[メイン] スツルム : へ〜!

[メイン] サスケ : 790あっても須佐能乎で持てばいいからセーフ

[メイン] ミスター・VTR : 「登る時は誰か持ち運んでくれ(^^)」

[メイン] ギンコ : フィギュアになるとか騎獣かなんかか!?

[メイン] ミスター・VTR : それ出来るなら壊した方が早いだろ

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] GM : では皆さんはそのロープを使って冒険者判定の登攀判定を試みることが出来ます(冒険者レベル+筋力B)

[メイン] スツルム : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+6+2 冒険者+筋力 (2D6+6+2) > 7[1,6]+6+2 > 15

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+6+3 (2D6+6+3) > 6[3,3]+6+3 > 15

[メイン] メタス : 2d+7 (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16

[メイン] スツルム : 2d6+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+2 (2D6+5+2) > 8[3,5]+5+2 > 15

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スツルム : おわァアアア〜っ!!!!

[メイン] ギンコ : 2d6+5+1 (2D6+5+1) > 7[3,4]+5+1 > 13

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] 古明地こいし : マズい脱落者が出た

[メイン] ミスター・VTR : 「スツルムがロープから落ちて…死んだ!」

[メイン] メタス : 「スツルムが登り損ねて…落ちた!」

[メイン] GM : スツルムは落下します

[メイン] ギンコ : 「!」

[メイン] サスケ : 「……スツリムが落ちた!?」

[メイン] GM : 15点物理ダメージ

[メイン] メタス : 痛い

[メイン] 古明地こいし : 結構痛い

[メイン] スツルム : まずい結構痛い

[メイン] system : [ スツルム ] HP : 46 → 31

[メイン] GM : 防護点軽減していいよ

[メイン] スツルム : 防護点なしで?

[メイン] スツルム : うわあり!

[メイン] system : [ スツルム ] HP : 31 → 37

[メイン] GM : まあ1ゾロなくてもスツルムは金属鎧ペナで目標値が他の人より高いのですが

[メイン] ギンコ : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] スツルム : へ〜!!

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] GM : そのまま挑戦してもいいし、上の人がサポートの手段を考えてもいいです

[メイン] スツルム : 私ダッテ出来ルンダッッッッッ

[メイン] ミスター・VTR : 須佐能乎使うしかないだろ

[メイン] ギンコ : 須佐能乎はルール違反だろ

[メイン] ミスター・VTR : 須佐能乎がルール違反でツボった

[メイン] サスケ : ダメだった

[メイン] スツルム : どの辺が瞳術なのかわからんのだ…何故かな

[メイン] サスケ : 岸影は疲れてたと予想される

[メイン] スツルム : じゃあまあ…もう一回振ってみる…

[メイン] メタス : がんばえー

[メイン] スツルム : 2d6+10 今度こそいけるだろ (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] サスケ : !!!

[メイン] メタス : !!!!

[メイン] GM :



登り切りました

[メイン] ギンコ : よくやった!

[メイン] 一柳梨璃 : 「よく登りました!あなたは誇りです!」

[メイン] メタス : よかったなァ…!

[メイン] スツルム : 「なんとか…登れたか」

[メイン] サスケ : 「………よし」

[メイン] ミスター・VTR : 「……!!
てめェ…本当に……!!
登れてよかったなぁ…………!!!」

[メイン] メタス : 「これで全員登りきれたな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ゾンビ馬はFの方向に向かったんだな?」

[メイン] 古明地こいし : 「多分そう」

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ狩るか…♠︎」

[メイン] スツルム : 「待たせて悪かったな…早速Fへ行こう」

[メイン] ギンコ : 「なら追いかけるか」

[メイン] サスケ : 「急ごう」

[メイン] 古明地こいし : 「行こう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前なら…いい…赤髪」

[メイン] GM : ではFに移動でいいですか?

[メイン] 一柳梨璃 : いいよ~!

[メイン] ギンコ : はい

[メイン] ミスター・VTR : いいよ〜!

[メイン] メタス : 教える

[メイン] サスケ : よよい

[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~~!!

[メイン] スツルム : 教える

[メイン] GM : ではあなたたちがFに移動すると

[メイン] GM : そこでは木々が燃やし尽くされ、一定の広さがある空間となっています。

[メイン] スツルム : 「ひどいもんだな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「う〜〜……暑ィ〜〜……
オレさま暑いの苦手なんだよなァ……
も〜〜限界だァ」

[メイン] メタス : 「はいぬるいジュース」

[メイン] 古明地こいし : 「後でDに行く?」

[メイン] サスケ : 「ふざけている場合か!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あ〜〜マジィ〜〜〜〜
誰だよあったけえジュースなんか飲ませるのは……」

[メイン] ギンコ : 「見失ったか?」

[メイン] スツルム : 「この暑さでやつれた顔……いかん…この症状は…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「この患者は低体温症だ
その場合急に体を温めたりマッサージなどをすると……
手や足に滞っていた冷たい血液が急激に全身に回ってしまい……
心停止を起こすことがあるのだ」

[メイン] サスケ : 「暑いところに居て低体温症…?どうなっているんだ」

[メイン] スツルム : 「熱中症かと思ったが普通に元気そうだから働いてもらうぞ」

[メイン] 古明地こいし : 「酸素欠乏症じゃない?」

[メイン] メタス : 「あべこべクリームかなんかか…!?」

[メイン] ミスター・VTR : (例の何とも言えない顔)

[メイン] ギンコ : 「どうなってんだ」

[メイン] サスケ : 「何だこの…いやそもそも顔……?」

[メイン] スツルム : 「まさか…幻術か…?」

[メイン] GM : 空間の中心に炎の亡霊馬が佇んでいます。

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] ギンコ : 「あの魔物の仕業なのか?」

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] メタス : 「!」

[メイン] 古明地こいし : 「また幻術なのか…?」

[メイン] サスケ : 「また幻術……!」

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ミスター・VTR : 「どうやらオレさま達はあいつに友彦の幻影を見せられてたみたいだぜ」

[メイン] サスケ : 「なんだと…?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「あの馬、そんな事も出来るんですか……!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「あと少しで皆友彦になるところだった」

[メイン] メタス : 「これは炎の亡霊馬の卑劣な術だ」

[メイン] 古明地こいし : 「それは早く何とかしないと…」

[メイン] ギンコ : 「気を引き締めて損することはない」

[メイン] 一柳梨璃 : 「パーティーが皆友彦レベルになったらこの世の終わりですよ!!」

[メイン] スツルム : 「もう許さねえぞ…友彦おおおお!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「このままではここが捨て子の森ではなく友彦の森になってしまう!
その前に討伐だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] ギンコ : 「誰だよ友彦って」

[メイン] サスケ : 「妄言に付き合うつもりはないが…討伐だけは賛成だな!」

[メイン] メタス : 「誰かな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「豚の魔物か何かだろう」

[メイン] ギンコ : 「気付け薬いるか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「くれ」

[メイン] GM : そんな風に騒いでいるあなたたちを見てゴーストホースはふんっと炎の鼻息を鳴らします。

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!!」

[メイン] メタス : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「今鼻で笑われた気がしました!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつオヤジをバカにしやがった……」

[メイン] ギンコ : 「あっちが先かァ」

[メイン] サスケ : 「チッ……実にムカつく野郎だ」

[メイン] スツルム : 「チッ……来るなら来い!とっとと終わらせる!」

[メイン] メタス : 「もう許さねえぞォォ!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「野郎共!戦闘だァ~~~~!!」

[メイン] GM : では戦闘準備どうぞ

[メイン] 古明地こいし : 初めてだから説明ほしい

[メイン] GM : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 説明待つ

[メイン] サスケ : 先制判定するぜよ

[メイン] サスケ : まつ

[メイン] スツルム : まつよ

[メイン] 一柳梨璃 : まちます!

[メイン] メタス : 私待つわ

[メイン] ミスター・VTR : いつまでも待つわ

[メイン] GM : まず戦闘が始まる前に戦闘準備→魔物知識判定→先制判定→戦力の初期配置と処理を行っていく

[メイン] GM : 戦闘準備では戦闘特技の宣言や補助魔法などを掛けられるが特にないなら無視してかまわない

[メイン] ミスター・VTR : オレさまはナイトメアなのでこの時に異貌を使う

[メイン] 古明地こいし : 成程

[メイン] GM : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 異貌で浪漫堂の姿になった

[メイン] メタス : えぇ…

[メイン] 一柳梨璃 : すごい

[メイン] GM : ちょっと待てなんでこんなに差分があるんだよ…

[メイン] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] スツルム : ええ…

[メイン] 古明地こいし : 今回フィギュア縛り?

[メイン] ミスター・VTR : 今回はそう

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] ギンコ : へ~!すごいな

[メイン] サスケ : すごい

[メイン] GM : へ~!

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] 一柳梨璃 : へ~!

[メイン] GM : そして準備が終わったら魔物知識判定だけど今回はもう終わってるのでスルー

[メイン] 古明地こいし : 成程ね

[メイン] GM : 先制判定を行う

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ : スカウト+敏捷だな

[メイン] GM : 先制判定はスカウトレベル+敏捷度ボーナスで決定され成功するとPCの手番が先行となる

[メイン] GM : PCは先攻の行動順は好きにして構わない

[メイン] ミスター・VTR : ちなみに先制が取れなかった場合オレさま達は基本死ぬ

[メイン] 古明地こいし : スカウトって結構色々使うんだね

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] サスケ : 振るぞ振るぞ〜

[メイン] ミスター・VTR : スカウト係は何人かいた方が無難だな

[メイン] メタス : スカウトは重要だからな…

[メイン] GM : 目標値は17

[メイン] ギンコ : 任せたぜ~~~~~!!

[メイン] サスケ : 2d6+5+1+3 (2D6+5+1+3) > 3[2,1]+5+1+3 > 12

[メイン] ギンコ : 高い

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 高いですね……

[メイン] スツルム : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] 一柳梨璃 : 2d 平目 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] ミスター・VTR : まずい高い

[メイン] メタス : サスケェ!

[メイン] 古明地こいし : 2d6+5+3 (2D6+5+3) > 8[5,3]+5+3 > 16

[メイン] ギンコ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] 古明地こいし : おしい

[メイン] メタス : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] GM : おしい

[メイン] ミスター・VTR : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] サスケ : こいし腕輪叩き砕く?

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] メタス :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] GM :

[メイン] 古明地こいし : それだとどれぐらい+される?

[メイン] GM : 能力値+13なので達成値が+2されるな

[メイン] ミスター・VTR : 忘れたけど+1以上はされるっぽいので17に届く

[メイン] 古明地こいし : じゃあ指輪の方砕くぞォ~~~~!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ギンコ : サスケ一応人間なのか

[メイン] GM : PC先攻

[メイン] system : [ 古明地こいし ] 瞬足の指輪 : 1 → 0

[メイン] ミスター・VTR : ナイトメアじゃなかったのか…

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] GM : サスケはナイトメアじゃない?

[メイン] 古明地こいし : 戦闘準備は大丈夫?

[メイン] サスケ : オレはナイトメアだぞ

[メイン] ギンコ : 聞いてるから勘違いした🌈

[メイン] スツルム : 戦闘準備は問題ない

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] サスケ : 魔法使わねえしなァ…使った方が得なら使う

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 玉作るのは戦闘準備?

[メイン] GM : 弾は戦闘入ってからでいいな

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] GM : あと装填しといたほうがいいよ

[メイン] 古明地こいし : じゃあ6発装填しとく

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ 古明地こいし ] 装填数 : 0 → 6

[メイン] system : [ 古明地こいし ] バレットポーチ : 24 → 18

[メイン] GM : では最後に戦力の初期配置を行う

[メイン] スツルム :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : これは自分のPCを前線エリアに置くか後方エリアに置くか決める

[メイン] 古明地こいし : ガンだから後方でいいかな?

[メイン] サスケ : 無論前方

[メイン] 一柳梨璃 : 私は前線ですね!

[メイン] ミスター・VTR : 後衛

[メイン] ギンコ : 前方で働きますよ

[メイン] スツルム : 私は前衛!

[メイン] メタス : 後方だな

[メイン] ミスター・VTR : こいしは後衛でいいよ〜!

[メイン] 古明地こいし : じゃあ後衛で

[メイン] GM : では準備がいいなら戦闘開始

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] ギンコ : !!!

[メイン] ミスター・VTR : !!!

[メイン] メタス : !!!!

[メイン] GM : S2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] スツルム : !!!!!

[メイン] 一柳梨璃 : !!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] GM : 前衛3人の器用度が+6されます

[メイン] メタス :

[メイン] ギンコ : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : !!!

[メイン] ミスター・VTR : 「聖樹が助けてくれた…ってコト!?」

[メイン] ギンコ : 「聖樹の加護ってやつかこの感じは」

[メイン] GM : 4人だった🌈

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 情報欄にその情報記載しておいてもいいですかね?

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] GM : 記載した

[メイン] 一柳梨璃 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] サスケ : 「これが聖樹の加護か……!」

[メイン] スツルム : うわ!ありがとう!

[メイン] ミスター・VTR : その気遣いSSS。便利で感謝。

[メイン] 一柳梨璃 : 「何だか力が湧いてきますよ~!」

[メイン] メタス : 「すんげェ~~~~!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「すんげぇ~~~~~!!」

[メイン] スツルム : 「さすがは聖樹ってとこか…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「聖樹がせっかく信用してくれてるし期待に応えるか」

[メイン] ギンコ : おれはブラッドミストでエネミーの回避と命中下げに行くからそれより先にやりたいことある人は教えてくれ

[メイン] メタス : じゃあ先にバフ撒きにいくぞ
来い

[メイン] 一柳梨璃 : 私はなにも

[メイン] サスケ : 特にない

[メイン] ミスター・VTR : 回復はぶっちゃけ後からでいいしなァ…

[メイン] 古明地こいし : なにもわからない

[メイン] メタス : セイクリッドウェポンを拡大して発動
対象はサスケ、一柳、スツルム、こいしの4人で

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] スツルム : うわ!ありがとう!

[メイン] サスケ : !!

[メイン] 一柳梨璃 : うわ!ありがとう!

[メイン] サスケ : 感謝する!

[メイン] メタス : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] 古明地こいし : うわ!ありがとう!

[メイン] ミスター・VTR : こいしは恐らく攻撃するタイプだからデバフとか待ってから攻撃でいいと思ってんすがね…

[メイン] メタス : これで命中+1と物理ダメージ+2される…良かったな

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] system : [ メタス ] MP : 43 → 35

[メイン] 一柳梨璃 : 格が違う

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] メタス : 次ィ!

[メイン] スツルム : じゃあ次はギンコか

[メイン] ギンコ : わかった
補助動作で魔神召喚とデモンズドッチ
主動作でブラッドミスト

[メイン] ギンコ : 3回振るよね?

[メイン] GM : ブラッドミストは範囲1エリアだけど大丈夫?

[メイン] メタス :

[メイン] ミスター・VTR : 前にもあったなこの問題…

[メイン] ギンコ : 補助で解除できなかった?

[メイン] GM : それの確認

[メイン] ギンコ : 解除するから大丈夫だと思って前線いった

[メイン] メタス : 補助で任意の対象だけ解除できるね

[メイン] GM : わかった

[メイン] ギンコ : x3 2d6 #1 (2D6) > 10[4,6] > 10 #2 (2D6) > 8[6,2] > 8 #3 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] GM : 判定は主動作だけだね

[メイン] ギンコ : 間違えた🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] system : [ ギンコ ] HP : 20 → 15

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] system : [ ギンコ ] MP : 44 → 28

[メイン] ギンコ : 「こんなもんかね」血しぶきを撒きながら

[メイン] ミスター・VTR : 「……やだ ベタベタするわ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「私で拭わないでください~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] ギンコ : 「拭けばとれるから各自拭いてくれ」

[メイン] アガル : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] アガル : 達成値16の攻撃が馬の頭へ

[メイン] ゴースト : わかった

[メイン] ゴースト : 2d+9>=16 回避判定 (2D6+9>=16) > 7[2,5]+9 > 16 > 成功

[メイン] ギンコ : ごめん
デバフ入ってる?

[メイン] ゴースト : デバフで当たった🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] アガル : シャーーーーン

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 「血で視界を邪魔したから…攻撃が当たった!」

[メイン] system : [ ゴースト ] 回避固定値 : 9 → 7

[メイン] system : [ ゴースト ] 命中固定値 : 11 → 9

[メイン] system : [ ホース ] 回避固定値 : 8 → 6

[メイン] system : [ ホース ] 命中固定値 : 11 → 9

[メイン] ギンコ : 「よくやったな!こいつ!」

[メイン] ゴースト : ダメージどうぞ

[メイン] アガル : 2d6+7 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

[メイン] アガル : でかい

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 87 → 77

[メイン] ゴースト : つよい

[メイン] 古明地こいし : 体力高い

[メイン] ギンコ : 「でかいし皮膚も堅そうだな…時間かかるかもな」

[メイン] ギンコ : 終わり

[メイン] ゴースト : では次

[メイン] 一柳梨璃 : 私が行きましょうか

[メイン] サスケ : 任せる

[メイン] 一柳梨璃 : 補助行動でマッスルベアー

[メイン] ミスター・VTR : がんばえ〜

[メイン] 一柳梨璃 : 筋力B+2!

[メイン] 古明地こいし : がんばれ~

[メイン] 一柳梨璃 : で、ホースとゴーストに薙ぎ払い

[メイン] 一柳梨璃 : 命中振っていいですかね?

[メイン] ゴースト : どうぞ

[メイン] 一柳梨璃 : 2d+6+4+1 命中 (2D6+6+4+1) > 3[1,2]+6+4+1 > 14

[メイン] 一柳梨璃 : は?

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : え~……

[メイン] 一柳梨璃 : 私は人間ですよ人間!

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] メタス :

[メイン] ミスター・VTR : きたか 運命変転

[メイン] 一柳梨璃 : 運命変転がある……違いますか?

[メイン] サスケ : !!

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ゴースト : こっち振ってからにしてもいいよ

[メイン] ギンコ : 聖者

[メイン] 一柳梨璃 : ならそうします!

[メイン] ミスター・VTR : 聖者

[メイン] メタス : 聖者か?

[メイン] 古明地こいし : 聖者

[メイン] ゴースト : 2d+7>=14 回避判定 (2D6+7>=14) > 3[1,2]+7 > 10 > 失敗

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] ホース : 2d+6>=14 回避判定 (2D6+6>=14) > 5[3,2]+6 > 11 > 失敗

[メイン] ホース : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 聖樹様ありがとう

[メイン] ミスター・VTR : 「ヘイヘイヘイ!」

[メイン] サスケ : 「…やるな!」

[メイン] ギンコ : 「よく当てるわ。さすが本業の前線職」

[メイン] メタス : 「サスガダァ…」

[メイン] 一柳梨璃 : x2 k30+6+5+2 #1 KeyNo.30c[10]+13 > 2D:[6,2]=8 > 8+13 > 21 #2 KeyNo.30c[10]+13 > 2D:[4,5]=9 > 9+13 > 22

[メイン] 一柳梨璃 : あ、薙ぎ払いなので-3お願いします

[メイン] ホース : わかった

[メイン] 古明地こいし : 「こっちも負けてらんないね!」

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 77 → 67

[メイン] system : [ ホース ] HP : 77 → 66

[メイン] 一柳梨璃 : 「硬いですね~……!」

[メイン] メタス : 「カ


チ」

[メイン] ホース : では次

[メイン] サスケ : 誰もなければオレが行く

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは全員攻撃終わってトドメ刺せそうならフレイムアローやって
無理そうなら回復する

[メイン] 古明地こいし : じゃあサスケの後行こうかな

[メイン] サスケ : じゃあ補助動作でガゼルフット+キャッツアイ+デバフの解除

[メイン] system : [ サスケ ] MP : 17 → 11

[メイン] サスケ : 2d6+5+4+1+1 (2D6+5+4+1+1) > 10[4,6]+5+4+1+1 > 21

[メイン] サスケ : 流石に当たるだろ…

[メイン] GM : 対象は?

[メイン] サスケ : 狙いは頭
何故なら生き物は頭を潰せば死ぬから

[メイン] スツルム : IQ280

[メイン] メタス : かしこい

[メイン] ゴースト : 2d=12 6ゾロチェック (2D6=12) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] ミスター・VTR : ゾンビは生き物と言っていいか怪しいと思ってんすがね…

[メイン] サスケ : 血が出るなら殺せる

[メイン] スツルム : 逆のゾロが出かけたな

[メイン] ゴースト : 危ないだろ

[メイン] サスケ : k13+9+2 KeyNo.13c[9]+11 > 2D:[1,2]=3 > 1+11 > 12

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 67 → 63

[メイン] サスケ : どっちもダイスが終わってる

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい当たりが浅い」

[メイン] サスケ : 「浅かったか……」

[メイン] スツルム : 「チッ…」

[メイン] ギンコ : 「次があるさ」

[メイン] スツルム : よしじゃあ次動く

[メイン] ゴースト : わかった

[メイン] スツルム : 補助動作でヴォーパルウェポンとキャッツアイとガゼルフットだ

[メイン] system : [ スツルム ] MP : 23 → 17

[メイン] スツルム : 2d6+11 (2D6+11) > 6[4,2]+11 > 17

[メイン] ゴースト : 2d+7>=15 回避判定 (2D6+7>=15) > 8[6,2]+7 > 15 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 「何回避してんだお前ェっ!!!!」

[メイン] 古明地こいし : こいつ
早い

[メイン] サスケ : 「てめえ!?」

[メイン] スツルム : おわァアアア〜っ!!!なぎ払い宣言するの忘れてた!

[メイン] ゴースト : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ギンコ : 🌈

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] スツルム : 「チィ…!!!」

[メイン] スツルム : 終わりだ

[メイン] 古明地こいし : じゃあ次私行こうかな

[メイン] ゴースト : ゴーストホースは鼻息を荒げながら攻撃を回避した。

[メイン] ミスター・VTR : いいよ〜!

[メイン] ゴースト : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : がんばってください!

[メイン] メタス : がんばえ~

[メイン] ギンコ : あててけー

[メイン] サスケ : どんどんいこう

[メイン] 古明地こいし : 補助動作でデバフ解除

[メイン] 古明地こいし : でいいのかな?

[メイン] ゴースト : こいしにはデバフはかかってないな…

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] ゴースト : 後方エリアにいるため

[メイン] ゴースト : まずは補助動作で弾を作る

[メイン] 古明地こいし : 何作ろう

[メイン] ミスター・VTR : 「マギシューのこいしは防護点をブチ抜けるからな
やりますよ彼女は」

[メイン] 古明地こいし : ゴーストって燃えてるっけ?

[メイン] ギンコ : 燃えてるように見えるなぁ

[メイン] スツルム :


[メイン] 古明地こいし : じゃあエフェクトバレットの水を

[メイン] メタス : 確かに弱点は水だが弱点値抜いてないので適用されないのだ
悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] 古明地こいし : じゃあ属性は意味ないか

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] ゴースト : そうだな

[メイン] 古明地こいし : じゃあクリティカルバレットで!

[メイン] ゴースト : わかった

[メイン] ゴースト : あとは補助動作でバフを乗っけてもいい

[メイン] ゴースト : ターゲットサイトとかだな

[メイン] 古明地こいし : 成程

[メイン] 古明地こいし : じゃあターゲットサイトも

[メイン] ゴースト : ではその分MPを減らそう

[メイン] 古明地こいし : MP軽減あるから合計2

[メイン] system : [ 古明地こいし ] MP : 27 → 25

[メイン] ゴースト : では次に命中判定

[メイン] ゴースト : キャラシの命中力に今バフで+3されてるな

[メイン] 古明地こいし : シューターレベルと器用度ボーナスだから2d6+4+4+2+1かな?

[メイン] ゴースト : ああ。

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+4+2+1 (2D6+4+4+2+1) > 7[4,3]+4+4+2+1 > 18

[メイン] ゴースト : 対象は頭でいいか?

[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~!!

[メイン] ゴースト : 2d+7>=18 回避判定 (2D6+7>=18) > 6[4,2]+7 > 13 > 失敗

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] 古明地こいし : そういえば部位の概念あるんだった

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 見てないけど多分部位は頭と胴体しかない

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] 古明地こいし : そしてダメージ計算が実はよく分かってない

[メイン] ゴースト : 威力判定はk20[9]+11かな

[メイン] ミスター・VTR : 頭がコア部位だからここだけ倒せばいい筈だ

[メイン] ゴースト : +7だった

[メイン] 古明地こいし : 装備のC値11は関係ない?

[メイン] ゴースト : あーテンペストか

[メイン] 古明地こいし : そう

[メイン] ゴースト : ならk20[10]+7だな

[メイン] 古明地こいし : k20[10]+7 KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[3,6]=9 > 7+7 > 14

[メイン] ゴースト : [10]はつけなくてもいいけど

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 63 → 49

[メイン] ミスター・VTR : 「こいしの弾丸が…防護点を貫通した!」

[メイン] ゴースト : このようにガンの攻撃は魔法ダメージとなる

[メイン] 古明地こいし : なるほど

[メイン] サスケ : 「よくやった!」

[メイン] ゴースト : 防護点を貫通するな…ルフィ

[メイン] 古明地こいし : 「よし命中!」

[メイン] 古明地こいし : つよい

[メイン] スツルム : 「よくやった!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こいしちゃんすごいです~!ピタリと命中しましたね!」

[メイン] ギンコ : 「うまい!よく効いてるように見える」

[メイン] メタス : 「弾丸が貫いたァ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「硬い敵の為にこいしを仲間にしたのは正解だった」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもどこで仲間にしたのか思い出せないのだ…何故かな…」

[メイン] スツルム : 「なに言ってるんだVTR……私たちが老婆に会えたのも全てこいしさんのおかげだったじゃないか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうかな…そうかも…」

[メイン] 古明地こいし : 「私は皆とずっと行動してたよ」

[メイン] サスケ : 「全くだ。オレ達がチームを結成したのはこいしのおかげだったんだぞ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「そうですよ!りんごを見つけたのだってこいしちゃんのおかげじゃないですか!」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい月島さんに挟まれまくってる」

[メイン] ギンコ : 「なに言ってるんだお前たち…」

[メイン] メタス : 「脳内に溢れ出す存在しない記憶…」

[メイン] GM : 最後VTR

[メイン] ミスター・VTR : トドメ刺せなそうだし回復するか

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 妖精呼ぶと次のターン攻撃出来なくなるから普通にウィスパーヒールを前衛にかけるぞォ!!

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+10+0+0 妖精魔法行使 (2D6+10+0+0) > 9[4,5]+10+0+0 > 19

[メイン] ミスター・VTR : 前衛はHP+10回復

[メイン] スツルム : うわ!ありがとう!

[メイン] 一柳梨璃 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] system : [ スツルム ] HP : 37 → 47

[メイン] system : [ 一柳梨璃 ] HP : 31 → 40

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 54 → 50

[メイン] ギンコ : うわ!助かる!

[メイン] system : [ ギンコ ] HP : 15 → 23

[メイン] サスケ : 助かるだろ

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] ゴースト : ではこちらのターン

[メイン] ゴースト : 2b4 (2B4) > 1,2

[メイン] ゴースト : ギンコに灼熱の眼

[メイン] サスケ : まずい的確に狙いやがった

[メイン] ゴースト : 2d+11 行使判定 (2D6+11) > 6[4,2]+11 > 17

[メイン] ゴースト : 17を生命抵抗

[メイン] ギンコ : 「普通の打撃にしてくれよな…」

[メイン] ギンコ : 2d6+6>=17 (2D6+6>=17) > 11[6,5]+6 > 17 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[メイン] ゴースト : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] メタス : 「よくやった!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「よくやりました!」

[メイン] サスケ : 「よくやった!」

[メイン] ギンコ : 「西の方でこいつが出た記録を読んだことがあったなァ。視線には気を付けろだったか」

[メイン] スツルム : 「格が違う」

[メイン] ホース : では後ろ脚はサスケを蹴り飛ばしに行く

[メイン] ミスター・VTR : 「視線で炎を出すとか天照みたいでやんした…」

[メイン] 古明地こいし : 「すごい」

[メイン] サスケ : 「チッ……!」

[メイン] サスケ : 「視線で炎を出すのは親近感があるな」

[メイン] GM : これ命中デバフ入るんだろうか…

[メイン] ギンコ : 「マジかよアンタ」

[メイン] GM : choice 入る 入らない (choice 入る 入らない) > 入る

[メイン] スツルム : 入ったァ〜〜〜!!!!

[メイン] ホース : 2d+9 命中判定 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15

[メイン] ホース : 15を回避

[メイン] サスケ : 2d+4+5+1+1 (2D6+4+5+1+1) > 10[6,4]+4+5+1+1 > 21

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] 古明地こいし : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : 「うちはの回避は格が違う」

[メイン] メタス : 「忍者すんげェ~~~~!!」

[メイン] スツルム : 「うちはの瞳力を…なめるなよ!」

[メイン] サスケ : 「遅い!」

[メイン] ゴースト :


[メイン] 古明地こいし : 「ニンジャの…回避!」

[メイン] ギンコ : 「負傷無し。いい感じだな」

[メイン] ゴースト : ではそちらのターン

[メイン] サスケ : 皆なんかやることある?

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは例によって最後でいいよ

[メイン] ギンコ : 今度こそ相手にだけデバフをかける

[メイン] スツルム : パラライズミストの回避力デバフもあるから早めに動く

[メイン] system : [ 古明地こいし ] 装填数 : 6 → 5

[メイン] system : [ スツルム ] 赤A : 3 → 2

[メイン] メタス : バフより回復で殴ったほうがいいか

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] スツルム : じゃあギンコからどうぞ

[メイン] ギンコ : 「さっきはすまなかったな。」
補助デモンズドッチ
主動作ブラッドミスト
補助で味方だけ解除

[メイン] スツルム : 「お前なら…良い」

[メイン] ギンコ : 「よいしょっと」たばこの煙に血を乗せてフー

[メイン] ギンコ : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] system : [ ギンコ ] MP : 28 → 19

[メイン] system : [ ギンコ ] HP : 23 → 18

[メイン] ミスター・VTR : 「タバコ🚬は後始末しとかないと聖樹に怒られるぞ」

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] サスケ : 「それはそう」

[メイン] 一柳梨璃 : 「それはそう」

[メイン] メタス : 「それはそう」

[メイン] ギンコ : 「わかった。捨てはしないよ」

[メイン] スツルム : 「えらい」

[メイン] ギンコ : 「じゃ。シャークスよろしく」

[メイン] 古明地こいし : 「えらいっ」

[メイン] ミスター・VTR : 「えらい」

[メイン] アガル : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] アガル : 達成値16の近接が馬の頭に

[メイン] ゴースト : 2d+7>=16 回避判定 (2D6+7>=16) > 5[3,2]+7 > 12 > 失敗

[メイン] ゴースト : 🌈

[メイン] スツルム : よくやった!

[メイン] 一柳梨璃 : 格が違う

[メイン] 古明地こいし : よくやった!

[メイン] メタス : よくやった!

[メイン] ミスター・VTR : よくやった!

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] ゴースト : ダメージどうぞ

[メイン] アガル : 2d6+7 (2D6+7) > 6[4,2]+7 > 13

[メイン] アガル : まあまあ

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 49 → 44

[メイン] ギンコ : 「無理せず頑張れ」
おわり

[メイン] スツルム : 次は私だな…

[メイン] スツルム : 補助動作でパラライズミストをゴーストに

[メイン] ゴースト : A?

[メイン] スツルム : ああ。(そうだ。回避-1)

[メイン] system : [ ゴースト ] 回避固定値 : 7 → 6

[メイン] スツルム : これもうなぎ払いじゃなくてゴーストだけ叩いた方がいいのか…?

[メイン] 古明地こいし : 多分?

[メイン] スツルム : ワカッタ

[メイン] メタス : 前半身だけ沈めれば死ぬしな

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] スツルム : 2d6+11 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20

[メイン] スツルム : 勝ったなガハハ

[メイン] ゴースト : 2d=12 (2D6=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] ゴースト : 今日は普通に出目が悪い

[メイン] サスケ : いい事だ

[メイン] ミスター・VTR : よくやった!
初心者がいる時に出目が無駄にいいのは避けて正解だった

[メイン] メタス : 6ゾロ出なくて安心するのだ…何故かな…

[メイン] スツルム : K38+15 オラっ KeyNo.38c[10]+15 > 2D:[1,5]=6 > 7+15 > 22

[メイン] ミスター・VTR : つよい

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 44 → 30

[メイン] メタス : つよい

[メイン] 古明地こいし : 格が違う

[メイン] ゴースト : 格が違う

[メイン] スツルム : 「次は逃すと思うな…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ倒せそうだな マリポーサさま」

[メイン] ギンコ : 「もう少し~てところだな」

[メイン] 古明地こいし : じゃあ私いくよ

[メイン] サスケ : 「もうそろそろだが…」

[メイン] ミスター・VTR : がんばえ〜

[メイン] system : [ スツルム ] 魔3 : 2 → 2

[メイン] system : [ スツルム ] 緑A : 5 → 4

[メイン] 古明地こいし : ゴースト頭部狙い

[メイン] ゴースト : わかった

[メイン] 古明地こいし : の前にクリティカルバレット作成とターゲットサイト

[メイン] system : [ 古明地こいし ] MP : 25 → 23

[メイン] 古明地こいし : じゃあ宣言通りにいくよ!

[メイン] ゴースト : 来い

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+4+2+1 射撃命中 (2D6+4+4+2+1) > 6[2,4]+4+4+2+1 > 17

[メイン] ゴースト : 2d+6>=17 回避判定 (2D6+6>=17) > 7[3,4]+6 > 13 > 失敗

[メイン] 古明地こいし : k20[10]+7 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[1,3]=4 > 2+7 > 9

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 30 → 21

[メイン] 古明地こいし : マズい威力が低い

[メイン] ミスター・VTR : 「まずまずの当たりだ」

[メイン] 一柳梨璃 : 防護点貫通は格が違います

[メイン] 古明地こいし : 「頭部狙いは少し難しいかも」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
防護点貫通だからそれでもそこそこのダメージだ」

[メイン] ギンコ : 「並みのダメージよりはでてるだろ」

[メイン] メタス : 「貫通は格が違うからな」

[メイン] 古明地こいし : 「皆後は任せたよ!」

[メイン] ゴースト : では次

[メイン] スツルム : 「ああ…もう少しだ…!」

[メイン] メタス : じゃあいくか

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] 古明地こいし : !!

[メイン] スツルム : !!!

[メイン] ギンコ : なんだ!?なんだ!?

[メイン] メタス : 前半身をキュア・ハートで攻撃するぞ
来い

[メイン] ゴースト : わかった

[メイン] ミスター・VTR : プリキュアみたいでやんした…

[メイン] メタス : 2d+10 (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17

[メイン] ゴースト : 2d+11>=17 抵抗判定 (2D6+11>=17) > 5[3,2]+11 > 16 > 失敗

[メイン] スツルム : エルフなのかMSなのかプリキュアなのか

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] メタス :


[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ギンコ : とおった!

[メイン] ゴースト : おわァアアア~~っ!!

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] サスケ : よし!

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] メタス : K30[13]+10 KeyNo.30+10 > 2D:[2,3]=5 > 4+10 > 14

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 21 → 7

[メイン] ゴースト : まずい虫の息だ

[メイン] スツルム : よくやった!

[メイン] サスケ : よくやった!

[メイン] 一柳梨璃 : よくやりました!

[メイン] ミスター・VTR : お前は誇りだ!

[メイン] ギンコ : よくやった!

[メイン] メタス : 「トドメは任せたぞ!」

[メイン] 古明地こいし : よくやった!

[メイン] サスケ : 「そろそろ狩るか…♠︎」

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ギンコ : 「アンデットに回復が効くとは聞いてたがこれほどとはなァ」

[メイン] 一柳梨璃 : !!

[メイン] ゴースト : !!!

[メイン] サスケ : 頭狙って攻撃だァ〜〜

[メイン] スツルム : 「トドメを刺せ!」

[メイン] メタス : 「決めろサスケェ!」

[メイン] 古明地こいし : 「いけいけ~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] サスケ : 2d6+5+4+1+1 (2D6+5+4+1+1) > 4[3,1]+5+4+1+1 > 15

[メイン] ゴースト : 2d+6>=15 回避判定 (2D6+6>=15) > 7[6,1]+6 > 13 > 失敗

[メイン] スツルム : よくやった!

[メイン] ゴースト : 今日はダメな日ですね

[メイン] 一柳梨璃 : 1d100 ダメ度 (1D100) > 43

[メイン] スツルム : 今日は良い日だ

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] ゴースト :


[メイン] スツルム :


[メイン] ギンコ :


[メイン] メタス :


[メイン] サスケ : ここでオレはかいくぐりのお陰でC値が8になるって寸法よ

[メイン] 古明地こいし : すんげぇ~~~!!

[メイン] メタス :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] サスケ : k13+9+2 KeyNo.13c[8]+11 > 2D:[5,4 2,5]=9,7 > 5,4+11 > 1回転 > 20

[メイン] スツルム : !!

[メイン] メタス : !!!

[メイン] ミスター・VTR : !!!!

[メイン] system : [ ゴースト ] HP : 7 → -5

[メイン] サスケ : 「オラッ!!」

[メイン] ゴースト : ㌧㌧
ゴーストホースはサスケに切り刻まれました

[メイン] 古明地こいし : !!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「バ
 ラ
 バ
 ラ」

[メイン] メタス : 「よくやった!」

[メイン] 古明地こいし : 「ニンジャは格が違うね」

[メイン] 一柳梨璃 : 「さすがです!」

[メイン] ギンコ : 「やっぱつえ~な」

[メイン] スツルム : 「さすがだな…」

[メイン] サスケ : 「仕留めた……」

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] ギンコ : !!!

[メイン] スツルム : 「終わったな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「終
 わ
 り
 だ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「これで解決した……んでしょうか?」

[メイン] サスケ : 「……どうだろうか」

[メイン] GM : とりあえず魔神の送還とかどうぞ

[メイン] ギンコ : 「怪我無くてよかった。じゃあシャークスには帰ってもらうか」
とある男の左腕(450G)で帰ってもらう

[メイン] GM : こわい

[メイン] スツルム : 「ええ…」

[メイン] system : [ 古明地こいし ] 装填数 : 5 → 4

[メイン] メタス : 「腕が…!」

[メイン] サスケ : 「……安い…のか?」

[メイン] 古明地こいし : 「安いもんさ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「腕の一本ぐらい…
お前達が無事でよかった」

[メイン] 一柳梨璃 : choice 頭が! 袖が! おれも! (choice 頭が! 袖が! おれも!) > おれも!

[メイン] GM : 本当に安いのか…

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈無事じゃなかったww🌈

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] メタス : 🌈

[メイン] ギンコ : 「今回は報酬もたんまりだしな」

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] スツルム : 「一人頭7000だったか?」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] ミスター・VTR : 「1人7000Gは



ク」

[メイン] 一柳梨璃 : 「亭主さんのギャンブル運は格が違います」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰ったら宴だな」

[メイン] 古明地こいし : 「やったね」

[メイン] メタス : 「ウ


マ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ウッ…ウッ…ウマッ…!」

[メイン] GM : そんなあなたたちの前に、大きいトカゲのような精霊体が現れます。

[メイン] サスケ : 「!」

[メイン] ギンコ : 「ん?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!!」

[メイン] メタス : 「!!!」

[メイン] スツルム : 「!!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「!!!!!」

[メイン] 聖樹 : 「終わったのか?ならちょっと来てもらいたい」

[メイン] 一柳梨璃 : 「いいですよ~!」

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」

[メイン] メタス : 「え~~~~~~~?いいよ~~~~~~~~!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」

[メイン] スツルム : 「お前が来いと言いたいが…木相手にそれを言うのも酷だしな」
「行くか」

[メイン] サスケ : 「いいぞ」

[メイン] ギンコ : 「じゃあ行きますか」

[メイン] GM : Hに移動するでいいですか

[メイン] メタス : 教える

[メイン] ミスター・VTR : よよい

[メイン] スツルム : 教える

[メイン] 古明地こいし : 教える

[メイン] ギンコ : いいい

[メイン] サスケ : 教える

[メイン] 一柳梨璃 : よいよ

[メイン] GM : ではHについたあなたたちは、聖樹の前に棒のようなものが置いてあることに気づきます

[メイン] スツルム : キン消しではなく?

[メイン] GM : キン消しはなくなってました

[メイン] スツルム : ええ…

[メイン] ギンコ : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] 古明地こいし : キン消しが…死んだ!

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] ギンコ : 「おーい聖樹さんよーこれはいったいなんだ~?土産かー?」

[メイン] 古明地こいし : 見てないけど多分出現位置被って消失した

[メイン] 聖樹 : 「ああ。お礼のようなものだ」

[メイン] ミスター・VTR : バグみたいでやんした…

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] サスケ : 「……!」

[メイン] ギンコ : 「持ってって良いんだな~?」

[メイン] 聖樹 : 「構わない」

[メイン] メタス : 「うわ!ありがとう!…でなんだこれ」

[メイン] 古明地こいし : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 古明地こいし : 棒を見ます

[メイン] ギンコ : 宝物判定いる?

[メイン] スツルム : 「うわ!ありがとう!なんの棒なんだ?」

[メイン] GM : 知名度0だから自動で抜けますね

[メイン] ギンコ : 超有名じゃん

[メイン] スツルム : へ〜!

[メイン] GM : リーチスタッフ(ルルブ1p306,p333)です

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] スツルム : へ〜!

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] スツルム : Aランクか

[メイン] 一柳梨璃 : めっちゃすごいやつですね!

[メイン] ギンコ : 「これはいい発動体で…」

[メイン] ミスター・VTR : 「装備すると魔法ダメージ+2だな」

[メイン] メタス : 「すんげェ~~~~~!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「凄い便利」

[メイン] 一柳梨璃 : 「こんなに貴重なもの、いいんですか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…習熟A取らないと装備出来ないんだがな…」

[メイン] ギンコ : 「あんたが作ってくれたのか」

[メイン] 聖樹 : 「私では対処できないことに対処してくれたからな、あと…」

[メイン] ミスター・VTR : 「キン消し貰えたから?」

[メイン] 聖樹 : 「もう一つ頼み事を聞いてはもらえないだろうか」

[メイン] スツルム : 「キン消しの代わり…ってことか」

[メイン] 一柳梨璃 : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い

[メイン] 古明地こいし : 「キン消し消失してるけど」

[メイン] ギンコ : 「聞くだけ聞かせてくれ~」

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まず話だけ聞く」

[メイン] サスケ : 「……いいだろう」

[メイン] 一柳梨璃 : 「いよい!」

[メイン] メタス : 「よいよ」

[メイン] 聖樹 : その言葉を聞くと、聖樹は何かしらの魔法を唱え始めます

[メイン] スツルム : 「いあ いあ」

[メイン] サスケ : 「やめろやめろ」

[メイン] メタス : 「まずい邪神が召喚される」

[メイン] 一柳梨璃 : 「来ますか SW版CRC」

[メイン] 聖樹 : するとあなたたちはみるみるうちに周りの景色が変わっていくことに気づきます。

[メイン] ギンコ : 「!」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「シーン・チェンジャーか何かか…!?」

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] メタス : 「!」

[メイン] スツルム : 「VTRの仕業じゃないのか…!」

[メイン] 聖樹 : 焼けただれた草木がどんどん芽生え始めたことでしょう。

[メイン] サスケ : 「……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] スツルム : 「すごい」

[メイン] ギンコ : 「さすが…格が違うね」

[メイン] 一柳梨璃 : 「何だか幻想的ですね……」

[メイン] メタス : 「草木



ウ」

[メイン] 聖樹 : やがて森は元のような草木生い茂る姿に戻り…

[メイン] サスケ : 「……そうだな」

[メイン] ギンコ : 「さすがこの森のヌシ様だ」

[メイン] 古明地こいし : 「すっかり元に戻ったね」

[メイン] スツルム : 「流石の手際だ」

[メイン] 聖樹 : 最後に、聖樹の下に

[メイン] 聖樹 : 小さな、お花を頭に付けた赤子が寝ていることでしょう。

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばここはメリアが産まれるんだったな」

[メイン] 古明地こいし : 「?」

[メイン] ミスター・VTR : 「5種族」

[メイン] メタス : 「人族できた!」

[メイン] ギンコ : 「捨て子の森の名前の由来か…」

[メイン] サスケ : 「………赤子か」

[メイン] スツルム : 「やっぱ人じゃないよこのメタス!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 一柳梨璃 : 「かわいい赤ちゃん……!」

[メイン] 聖樹 : 「ああ、この子を…森の入り口のエルフ…ロウのもとに届けてくれないだろうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「ロウの事知ってるのか…」

[メイン] 聖樹 : 「出来れば他の人族には内緒でな」

[メイン] メタス : 「知り合いだったのか」

[メイン] サスケ : 「知り合いなのか?」

[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?」

[メイン] 聖樹 : 「…遠い昔のことだがな」

[メイン] ギンコ : 「内緒か。みんないいよな?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「もちろん!」

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」

[メイン] メタス : 「いいよ~~~~!」

[メイン] スツルム : 「いいよ」

[メイン] 聖樹 : 「ではよろしく頼む」

[メイン] 聖樹 : 「リンゴも持ち帰って構わない」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] メタス : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] サスケ : 「わかった。重ね重ね感謝する」

[メイン] 古明地こいし : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ギンコ : 「ありがとうございます」と赤ん坊を毛布で包んで抱き上げる

[メイン] ミスター・VTR : 「宴の時にオレさま達も食いたいからその分も持っていく
来い」

[メイン] 古明地こいし : 「私もリンゴ欲しい」

[メイン] ミスター・VTR : 🍎取ってく

[メイン] スツルム : 「あまり取りすぎるなよ…」

[メイン] 古明地こいし : 林檎3つぐらい取ってく

[メイン] ギンコ : 「残さないと次の世代が生えないからな」

[メイン] サスケ : 一つだけ貰っていく

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] メタス : 「それはそう。取り過ぎには注意だ」

[メイン] メタス : 俺も🍏一個貰う

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] 一柳梨璃 : 私も一個もらいます

[メイン] ミスター・VTR : 青リンゴだァ〜〜〜〜!!!

[メイン] メタス : green appleは格が違う [2,1]->(敏捷度 or 器用度)

[メイン] メタス : !?

[メイン] ギンコ : ダメだった

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] GM : コマンドが入ってるな…

[メイン] スツルム : ええ…

[メイン] 一柳梨璃 : ええ…

[メイン] 古明地こいし : 格が違いすぎるだろ!

[メイン] ミスター・VTR : 「それじゃそろそろ行くか」

[メイン] 一柳梨璃 : 「行きましょう!」

[メイン] サスケ : 「ああ!」

[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~~~!!」
林檎食べ歩きながら帰る

[メイン] GM : 相変わらず森の中は暗いですが、暗視があれば迷わずに入口まで帰れることでしょう。

[メイン] ギンコ : 「じゃあな聖樹さま!」

[メイン] メタス : 「聖樹またね~~~~~~!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] 聖樹 : 「…ふん」

[メイン] サスケ : 「……じゃあな」

[メイン] スツルム : 「またね〜!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 森を出て行った
今更だけど捨て子の森って名前はやめた方がいいと思ってんすがね…
そう思ったが話がいい感じに終わりそうなので言わなかった

[メイン] GM : ではあなたたちは小屋の前まで戻ってきました

[メイン] ミスター・VTR : 「子供を届けるぞ
来い」

[メイン] ギンコ : 「帰ってきたなー」

[メイン] メタス : 「わかった」

[メイン] GM : そうすると、あなたたちに声をかけてくる人がいます。

[メイン] 古明地こいし : 「ただいま~」
ムシャムシャ

[メイン] 一柳梨璃 : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] メタス : 「!」

[メイン] ギンコ : 「!」

[メイン] ホキ子 : 「…お疲れ様です!」

[メイン] サスケ : 「!」

[メイン] スツルム : 「(^^)??????????」

[メイン] メタス : 「来たか ホキ子」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつ、誰なんだ!」

[メイン] スツルム : 「誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?」

[メイン] 一柳梨璃 : 「あ!お疲れ様ホキ子ちゃん!」

[メイン] ホキ子 : 「…亭主さんのほうから迎えに行くようにと頼まれて…」

[メイン] サスケ : 「……そうか」

[メイン] スツルム : 「ああ、アイツの使いか」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「成る程……」

[メイン] ギンコ : 「わざわざありがとうな。でもやることがあるからちょっと待ってくれ」
ロウに渡さないと

[メイン] メタス : 「帰る前に用事があるからちょっと待っててくれ(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : (そういえばメリアの事は内緒にしないとだったな)

[メイン] ホキ子 : 「あ、わかりました!」

[メイン] サスケ : 「済まないな」

[メイン] スツルム : 「ちょっとそこのご老人にお礼が言いたくて…ネ」

[メイン] ギンコ : 「別に亭主も急いでないだろ?」

[メイン] GM : ロウには問題なく赤子を引き渡せることでしょう。

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ギンコ : へ~!

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] スツルム : 良かったなあ…!

[メイン] ミスター・VTR : 「すぐ終わるから先帰っていいよ」

[メイン] 一柳梨璃 : 良かったですね……!

[メイン] ホキ子 : 「なら待ってます!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう」

[メイン] 古明地こいし : 「まあいいでしょう」

[メイン] スツルム : 「まあいいだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 小屋の中入って受け渡すか…♠︎

[メイン] スツルム : (^^)つメリア

[メイン] ギンコ : そうだな

[メイン] ロウ : 「今回も、問題はないようだね?」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばオレさま達がいない時はどうやって受け渡してたのか教えろ」

[メイン] サスケ : 「今回…も?まあ問題はないが」

[メイン] ロウ : 「んあ?拾ってたよ」

[メイン] ギンコ : 「さあ。聖樹さまが渡したからたぶん大丈夫だと思うけどね」

[メイン] スツルム : 「ええ…まあ別に問題なかったなら良いんだが…」

[メイン] ミスター・VTR : 「内緒にしろって言われたからしたけど理由あるのか教えろ
狙われたりするとやばいとか?」

[メイン] ロウ : 「そうだねえ、あんまり知れ渡るとよくないかもねえ」

[メイン] ロウ : 「でもこういう形が良いというなら」

[メイン] サスケ : 「……生まれが生まれだ、その力を邪な使い方をする者も多いだろう」

[メイン] ロウ : 「付き合ってやるのさ、一生」

[メイン] ミスター・VTR : 「聖母か?」

[メイン] サスケ : 「優しいんだな、アンタは」

[メイン] 一柳梨璃 : 「優しいんですね、ロウさん……!」

[メイン] ギンコ : 「そいつには何て名前つけるんだ?せっかく出生に立ち会ったし教えてくれよ」

[メイン] 古明地こいし : 「いいね名前聞きたい」

[メイン] スツルム : 「リンリンとかはどうだ」

[メイン] メタス : 「まずい四皇になる」

[メイン] サスケ : 「その名前はやめとけ」

[メイン] ロウ : 「2つもあるとなんだかこわいねえ」

[メイン] ギンコ : 「不吉な名前なのかい」

[メイン] ロウ : 「だからリンにしとこうか」

[メイン] 古明地こいし : 「半分ぐらいなら丁度良さそう」

[メイン] メタス : 「うわリン!」

[メイン] ロウ : 「これからの仮の名前はリンだよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「丁度いいかな…いいかも…」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ちょっとだけ食いしん坊な子に育ちそうですね!」

[メイン] ロウ : 「本当の名前は、時が来たら教えてもらいな」

[メイン] サスケ : 「成る程…成る程?」

[メイン] ギンコ : 「本当の名か。大きくなったら会いに来てみるか」

[メイン] ミスター・VTR : 「食い患いがあったり巨大になったら食われないように気をつけてくれ(^^)」

[メイン] 古明地こいし : 「既に名前あるって事?」

[メイン] メタス : 「本当の名前って何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] ロウ : 「さあ用が済んだらさっさと帰んな!」

[メイン] メタス : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「分かりました!」

[メイン] 古明地こいし : 「は~い」

[メイン] サスケ : 「戸籍の名前を指しているわけでも無いだろ………わかった」

[メイン] スツルム : 「まあ、そのうち聞かせてもらうさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] スツルム : 「またね〜〜〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「またね~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ギンコ : 「ばあさんも元気でな!」

[メイン] メタス : 「またね~~~~~~!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~~~!!」

[メイン] サスケ : 「…じゃあな」

[メイン] GM : それでは帰り道、あなたたちはホキ子から話しかけられます。

[メイン] スツルム : 「!」

[メイン] ギンコ : 「?」

[メイン] サスケ : 「…何だ?」

[メイン] ホキ子 : 「私、今優れた冒険者になるための勉強をしているんです」

[メイン] メタス : 「えらいっ!」

[メイン] ホキ子 : 「先輩たちからもいろいろと教えてもらったりしてるんですけど…」

[メイン] ギンコ : 「へ~!熱心だな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「えらいです~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] ホキ子 : 「今日はこの土地の古いお話を聞かせてもらいました!」

[メイン] 古明地こいし : 「お話?」

[メイン] ミスター・VTR : 「何やってんだホキ子!
そういう事はここに来る前に教えろ!」

[メイン] ホキ子 : 「えっと英雄さんの話なんですけど…ご存じですか?」

[メイン] サスケ : 「お話……」

[メイン] ギンコ : 「いや…聞かせてくれ」
メモの用意

[メイン] 一柳梨璃 : 「英雄……?どんなお話?」

[メイン] ホキ子 : 「わ、わかりました!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…知らねェな…」

[メイン] ホキ子 : 「えっとですね…」

[メイン] スツルム : 「折角だし聞かせてくれ(^^)」

[メイン] メタス : 「知らねぇな…聞かせてくれ」

[メイン] ホキ子 : 昔々、あるところにナイトメアの魔導士がいました。

[メイン] ホキ子 : 彼はナイトメアということで世間からの迫害を受けながらも、樹神ダリオンの洗礼を受けながら自然の中で暮らしていました。

[メイン] ホキ子 : あるとき、青年は森の中で少女と出会いました。

[メイン] ホキ子 : 森の言葉が聞こえるという少女は布で肌を隠しながらも青年の研究の手伝いをしていき、やがて二人は惹かれあうようになりました。

[メイン] ホキ子 : そんななか、世界を忌まわしき惨禍が襲いました。溢れ出す蛮族たちへの脅威に困った人々は、青年に助けを求めました。

[メイン] ホキ子 : 今まで自分を邪険に扱っていた人々の言葉に困惑しながらも、青年は少女に「また会えるから」と言い残して戦場へと向かいました。

[メイン] ホキ子 : 青年は10年、蛮族との戦いで自身の力を持って戦火の拡散を防ぎ、ここら一体の平和を守り抜き、ナイトメアながら「英雄」と称え評されるようになりました。

[メイン] ホキ子 : 人々からの感謝と称賛の言葉を背に青年は森へ帰還しましたが、そのまま姿を見せることはありませんでした。

[メイン] ホキ子 : 一度街に来た少女を見た人々の話では、少女はメリアの短命種だったと伝わっています。

[メイン] ホキ子 : 「っていうお話なんですけど…」

[メイン] スツルム : 「なるほど」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「10年……そっか」

[メイン] サスケ : 「………」
黙って話を聞き続けてた

[メイン] メタス : 「ナイトメアへの掌返し…もう許さねぇぞォォォ!」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] 古明地こいし : 「切ない話だね」

[メイン] ギンコ : 「面白い話だったっと」書き終えたものをしまう

[メイン] スツルム : 「10年…か」

[メイン] ミスター・VTR : 「その英雄は魔導士だったって事は杖使ってたんだろうな
つまり“そういうこと”?」

[メイン] ホキ子 : 「…切ない話ですが、そういう過去もあったんだなあと勉強になりました」

[メイン] サスケ : 「……そう言った過去があったのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも勉強になっただろ
Thanks.」

[メイン] 一柳梨璃 : 「はい!興味深いお話でした」

[メイン] スツルム : 「…過去にあったことが現在につながる。
当たり前だがこうして実感するとはな…」

[メイン] ホキ子 : 「…あっ、そろそろぶち込み亭ですよ、報告の準備をしたほうがいいのでは?」

[メイン] ギンコ : 「リンゴは残ってるよな?」

[メイン] サスケ : 「……もうそんな時間か」

[メイン] 一柳梨璃 : 「私は1個持ってますよ!」

[メイン] サスケ : 「オレも一つある」

[メイン] 古明地こいし : 「後一個だけ」

[メイン] メタス : 「🍏あるぞォ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも納品用と宴用持ってるな」

[メイン] ギンコ : 「俺はとってないけどこれだけあれば十分か」

[メイン] スツルム : 「それだけあれば十分だな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「一柳がスイーツ作れるって言うから🍎🍏で作って貰えばいいんじゃねェか?」

[メイン] スツルム : 「IQ280。冴えてるなお前」

[メイン] サスケ : 「依頼も済ませたしな。多少は贅沢してもバチは当たらんだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「今回の依頼は1日跨いだかのような疲労感を感じるからな」

[メイン] スツルム : 「森の中の行軍だったから疲労も大きいんだろう」

[メイン] 一柳梨璃 : 「暗視があったとはいえ、慣れない暗闇の中でしたからね…」

[メイン] 古明地こいし : 「結構複雑だったもんね」

[メイン] ギンコ : 「まあこれで終わりだ。よかったよかった」

[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ報酬貰いに行こう!」

[メイン] GM : それではあなたたちが宿の扉を開けると…

[メイン] メタス : 「疲れは宴で吹き飛ばすぞ
来い」

[メイン] ヤソップ : 「遅かったじゃねェか 早く報告してくれ(^^)」

[メイン] ヤソップ : 「さっさと済ませれば宴出来るぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「報告するとゾンビ馬が森に放火してた事を教える」

[メイン] ギンコ : 「問題は片付いたよ」

[メイン] 一柳梨璃 : 「全部解決ですね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ゾンビ馬は殺しておいた…良かったな」

[メイン] サスケ : 「問題な終わらせりんごもとっておいた」

[メイン] ヤソップ : 「つまり森自体に問題はなかったんだな?」

[メイン] スツルム : 「🍎も🍏もある」

[メイン] 古明地こいし : 「無かったよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「教える」

[メイン] メタス : 「ああ。」

[メイン] スツルム : 「そういうことにはなる。もう伐採の必要もないだろう」

[メイン] ヤソップ : 「じゃあそういう風に報告しておくぞ」

[メイン] メタス : 「あの森の自然は守られたな…Z」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ」

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~~~!!」

[メイン] メタス : 「よよい」

[メイン] ギンコ : 「ああ頼むよ」

[メイン] サスケ : 「いいぞ」

[メイン] ヤソップ : 「よし、じゃあお前らはその間に料理作っとけ」

[メイン] スツルム : 「わかった」

[メイン] 一柳梨璃 : 「任せてください!」

[メイン] 古明地こいし : 「わ~い宴だァ~~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てオレさま達が全部作るのかよ…」

[メイン] ミスター・VTR : そういえばこいしの料理の腕1d100で決めとく?

[メイン] ギンコ : そうしよう

[メイン] 古明地こいし : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ヤソップ : 「ちょっと待てこいつ誰だよ…」

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] 一柳梨璃 : 🌈

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] スツルム : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 「?」

[メイン] メタス : 「ちょっと待て亭主知らないのかよ…」

[メイン] スツルム : 「なに言ってるんだ…こいしはこいしだろ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「5人目」

[メイン] 古明地こいし : 「パーティできた!」

[メイン] ヤソップ : 「PT出来た!」

[メイン] ヤソップ : 「ああ…なんか知ってる気がしてきたな…」

[メイン] 古明地こいし : 「もうしっかりしてよ~」

[メイン] スツルム : 「全く…」

[メイン] ヤソップ : 「まあ料理作ってくれればなんでもいいだろ」

[メイン] 古明地こいし : 「任せろ~~!!」ナイフを逆手で持ちながら

[メイン] サスケ : 「後片付けくらいはするから準備は任せた」
疲れたからその辺の椅子に座る

[メイン] ミスター・VTR : 「料理の腕は微妙なんだがな…
というか一柳以外そんなでもない」

[メイン] 一柳梨璃 : 「早速作りましょう!メニューは🍏パイと🍏タルトです!」

[メイン] スツルム : 「練習あるのみってことだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜〜〜!!!」

[メイン] ギンコ : 「手伝うことあればやるぜ~」

[メイン] ミスター・VTR : 「今日は焼肉でいいか?
焼くだけだから楽だしな」

[メイン] 一柳梨璃 : 「ならついでに焼き🍏も作りましょうか!」

[メイン] ミスター・VTR : 「焼き🍎🍏はバターで焼くとおいしいらしい」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「………知らなかったな」

[メイン] メタス : 「へ~!」

[メイン] ギンコ : 「へ~!」

[メイン] ヤソップ : 「へ~!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「よくご存知ですね!じゃあ……今日はバターを使いましょうか!」

[メイン] スツルム : 「ほう、なら期待しておく」

[メイン] メタス : 「うぐっ楽しみすぎだ~!」

[メイン] サスケ : 「………楽しみだな」

[メイン] ミスター・VTR : そんな感じでオレさまは焼肉の準備したりして終わり

[メイン] ヤソップ : 「じゃあ料理が出来たところで…」

[メイン] ヤソップ : 「宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」

[メイン] サスケ : 「……宴だな!」

[メイン] 一柳梨璃 : 「宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!」

[メイン] メタス : 「宴だァ~~~~~~~~~~!!!」

[メイン] ギンコ : 「宴だァ~~~~~~~~~!!」

[メイン] 古明地こいし : 「宴だァ~~~~~~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

[メイン] スツルム : 「宴だな…!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : というシナリオでした

[メイン] 一柳梨璃 : 色々繋がってるシナリオでしたね……!すごかったです

[メイン] スツルム : うぐっ!伏線うますぎだァ〜!!🐴になるぞぉ〜!

[メイン] ミスター・VTR : ウッ…ウッ…ウマッ…!

[メイン] メタス : ウマウマッ…!

[メイン] サスケ : ソードワールドIQ2.5晒してしまった

[メイン] 古明地こいし : 🐄

[メイン] GM : 解説欲しいところあったらどうぞ

[メイン] ギンコ : 色々できて楽しいぞ~~~

[メイン] 古明地こいし : とりあえず呪文とかあれこれは覚えた

[メイン] ミスター・VTR : ロウは結局何者だったんだっけ?

[メイン] メタス : 世界観活かしたシナリオですんげェ~!

[メイン] GM : ロウは大破局以前の聖樹の知り合いを想定してます
歴史には残されていませんが聖樹に思うところがあったのかもしれません

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 一柳梨璃 : なるほど……

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] ギンコ : 破局以前か~ずっといるんだなー

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : 大破局以前の生き字引とかすんげェ〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : 何でメリア産んでたの?

[メイン] ギンコ : (ここSW世界観講座で習った)

[メイン] GM : シナリオの肝の呪文がMLにのってる「プラントリグロウ」って呪文なんですけど

[メイン] GM : これは周囲の植物とメリアを再生するものなんですが

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : 寿命死したメリアも再生できるんです

[メイン] スツルム : へ〜!

[メイン] 一柳梨璃 : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : つよ
すぎ
だろ!

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] サスケ : へ〜!

[メイン] ギンコ : へ~!

[メイン] メタス : だから本当の名前かァ…

[メイン] GM : ただし代償としてそのメリアは記憶と成長を失ってしまうんですね

[メイン] ミスター・VTR : じゃああのメリアは繰り返し再生された例の少女…ってコト!?

[メイン] GM : そういうことです

[メイン] サスケ : 成る程なァ…

[メイン] GM : いずれ森に帰り、愛した人のところへ戻っていく

[メイン] スツルム : 成る程な…

[メイン] ギンコ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] GM : こういうサイクルを何百年も続けているというわけですね

[メイン] サスケ : 儚いだろ

[メイン] 古明地こいし : そんなに

[メイン] ミスター・VTR : でも記憶はないからなァ…

[メイン] GM : だからこそロウがいないと成立しないのですが…

[メイン] スツルム : ほう

[メイン] サスケ : ふむ

[メイン] GM : あんまり設定作ってないのでどういう気持ちだったかは受け取り方次第で

[メイン] メタス : わかった

[メイン] ギンコ : なるほど

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 母親でいいかと思ったけどナイトメアは忌み子だしなァ…

[メイン] GM : 精霊体などもドルイドの魔法ですね

[メイン] サスケ : 成る程

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : シナリオでサプハラされてしまった

[メイン] GM : 今回コンセプトとしてルルブにある事柄だけで状況を説明するっていうことを目標にしてたので

[メイン] GM : 頑張った

[メイン] スツルム : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : よくやった!
お前は誇りだ!

[メイン] 古明地こいし : えらいっ

[メイン] メタス : よくやった!

[メイン] ギンコ : すんげぇ~~~

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] 一柳梨璃 : 格が違います!

[メイン] GM : 後は皆さんが能動的な調査してくれて良かったです

[メイン] GM : シナリオメモ全然書いてないんでアドリブでいっぱい動かせて楽しかった

[メイン] 一柳梨璃 : アドリブで動かせるのすごい

[メイン] 古明地こいし : すごい

[メイン] メタス : すんげェ~!

[メイン] サスケ : すごいだろ

[メイン] ギンコ : こっちもおかげで生き生きとプレイで来た気がする
ありがとう

[メイン] GM : クトゥとかビガミのシナリオになんで背景書いてあるんだろうって思ってたんですけど

[メイン] ミスター・VTR : RPは相変わらずメタ入りまくった

[メイン] GM : 背景あればアドリブにめちゃくちゃ対応できますね

[メイン] スツルム : 成る程な…

[メイン] 古明地こいし : なるほどなあ

[メイン] サスケ : ふむふむ

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 なるほ度 (1D100) > 19

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] ギンコ :


[メイン] メタス :


[メイン] サスケ :


[メイン] 一柳梨璃 :


[メイン] 古明地こいし :


[メイン] GM : 今回は謎開示が最後の構成だったのでRPはまあアホンダラでもいいかなって

[メイン] スツルム : 何故かSWに来るとIQが溶けてしまう
真面目にやろうとはしてるんだが…

[メイン] 古明地こいし : 何故かな…

[メイン] メタス : 何故かな…

[メイン] ミスター・VTR : 真面目にやれそうなとこは真面目にやるつもりだった事を教える

[メイン] GM : 1d100 えらさ (1D100) > 11

[メイン] スツルム :


[メイン] 一柳梨璃 :


[メイン] メタス :


[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] 古明地こいし :


[メイン] ミスター・VTR : 結果は友彦の幻影が見えたのでアホンダラになった

[メイン] サスケ : 何故かな…

[メイン] GM : なぜかな…

[メイン] 古明地こいし : 幻術使いこわい

[メイン] ミスター・VTR : 友彦「何?俺が見えちゃいけねぇってのか?」

[メイン] メタス : 急に友彦が出てきて笑ったんだよね

[メイン] 古明地こいし : 1d100 いけなさ (1D100) > 82

[メイン] GM : まあゴーストホースくんが唐突になったのは仕方がなかったっ

[メイン] スツルム : 当たり前だ!!

[メイン] サスケ : 仕方なかったっ

[メイン] 一柳梨璃 : 1d100 しかたなさ (1D100) > 29

[メイン] 古明地こいし : 私も唐突に沸いてきたし仕方ない

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] 一柳梨璃 : 焼き肉だァ~~~~~~!!!

[メイン] サスケ : 焼肉だァ〜〜〜!!

[メイン] ギンコ : うまほ~~~~~~!!

[メイン] GM : 後泉の奥底は人が住んでましたよ~みたいなのを表してましたね

[メイン] サスケ : 初めてしっかりしたシナリオやったけど楽しかっただろ

[メイン] 古明地こいし : んまほ~~~!!

[メイン] GM : 食器と羊皮紙

[メイン] メタス : なるほどなぁ…

[メイン] ギンコ : なるほど…二人の

[メイン] 一柳梨璃 : あれがどういう事かは最後の話聞くまでわかりませんでしたね……

[メイン] スツルム : そういうことかあ

[メイン] ミスター・VTR : IQ溶けてたから最後でようやくわかった

[メイン] サスケ : なるほど

[メイン] ミスター・VTR : 食器は今まで忘れてた

[メイン] GM : もうちょっと情報は出してもよかったかも

[メイン] GM : 今回はメタ推理ありにしてたんで

[メイン] スツルム : 食器に関してはなにも考えてなかった

[メイン] GM : いっぱいルルブ見てくれたら嬉しい

[メイン] サスケ : IQとけてただろ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] メタス : 読み込んで知識を蓄えるぞ
来い

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] 一柳梨璃 : 一応目は通しましたが面白い設定いっぱいあるんですよね……

[メイン] ミスター・VTR : 暇だったらちょこちょこ見るようにはしたいんだが他のシステムも見たくて手が進まない

[メイン] GM : ダリオンの聖印がまんま👁👁なのは笑っちゃったんだよね

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ギンコ : それはそう

[メイン] メタス : あれこわい

[メイン] 一柳梨璃 : それはそう

[メイン] スツルム : 👁👁

[メイン] サスケ : 👁👁

[メイン] 一柳梨璃 : 👁👁

[メイン] 古明地こいし : シノビガミもDXもやりたいもんなァ…
というかルルブ買った奴はみんなやりたい

[メイン] ミスター・VTR : 他の卓には参加出来なかったが分割でゆっくりやれたのは個人的に良かっただろ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 古明地こいし : いやもしかしたら深夜に何か始まるかもしれない
土曜だし

[メイン] GM : 正直これより短くするとかなりお話として展開しづらいのが悩みだろ

[メイン] スツルム : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] メタス : 悩みどころだろ

[メイン] 古明地こいし : 悲しいでしょ

[メイン] ギンコ : 来るか 健康SW

[メイン] GM : 調査項目全部出すとかしたら早くなるけど作業になるからなァ…

[メイン] ミスター・VTR : キャンペーンも出来そうならやってみたい
2〜3日ぐらいなら行けるかもしれない

[メイン] スツルム : とりあえず判定なにがあるかはちゃんと覚えたいな…ドフィ

[メイン] GM : キャンペーンブック買ったんだけど何時間で終わるか分かんないんだよね

[メイン] サスケ : キャンペーンは一度はやってみたいが時間が合うかとかはどうしてもネック

[メイン] ギンコ :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] メタス :

[メイン] GM : ネットで調べたら10~150時間とか書いてあってダメだった

[メイン] 古明地こいし : 150時間!?

[メイン] ミスター・VTR : 少なくともデモンズシティは半年かかった

[メイン] 一柳梨璃 : ちょっとまってください半年ってなんですか…

[メイン] スツルム : なそ

[メイン] サスケ : IQ0.28

[メイン] メタス : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 1週間に1回やるってペースだったからなァ…

[メイン] スツルム : 毎日やったら1月かからないな

[メイン] 古明地こいし : そういえばSWキャラシってシャン卓だと基本的に使い捨て?

[メイン] メタス : IQ280

[メイン] GM : 使いまわしは許可してるよ

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] GM : レギュに合わせてレベル調節してね

[メイン] 一柳梨璃 : 私はキャラシ同じでガワだけ変えたりする事もありますね

[メイン] サスケ : オレは基本使い回しだったりしてる

[メイン] メタス : 継続キャラもよく見るだろ

[メイン] ギンコ : そろそろ使いまわしたいからなー

[メイン] ミスター・VTR : 新しく作るの面倒だし継続してる
知り合いも増えるしな

[メイン] スツルム : 能力値決めるのとか成長のダイスが面倒だから使いまわしてる

[メイン] 古明地こいし : なるほどなあ

[メイン] ミスター・VTR : 継続してるから既にサスケと同じPT組んでるみたいになってる

[メイン] GM : シャン卓はSW人口10人以上はいそうなので

[メイン] GM : キャンペーンをやると半分は遊べなくなるのがちょっと悲しい

[メイン] 古明地こいし : じゃあ今回貰った報酬も書いた方がいいのかな?

[メイン] ギンコ : たくさんいる

[メイン] サスケ : VTRとは毎回パーティー組んでる

[メイン] GM : そうだね

[メイン] スツルム : どこの世界でもお前ら一緒だろ

[メイン] ミスター・VTR : 何故かな…

[メイン] ギンコ : 世界を渡り共に戦う二人組

[メイン] 一柳梨璃 : かっこいい

[メイン] メタス : ディケイドかなんかか…!?

[メイン] ミスター・VTR : ビガミだと敵同士だったのが特徴。

[メイン] ギンコ : メタスが青りんごで成長しててダメだった

[メイン] サスケ : 何故かな…

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] 一柳梨璃 : メタス……!あなたェ……!器用か敏捷成長できてよかったですねァ……!!

[メイン] スツルム : ええ…

[メイン] メタス : あれ反応するんだ…ってなった

[メイン] GM : 神官の器用敏捷なんて使わないのでまあいいでしょう

[メイン] メタス : 悲しいだろ

[メイン] スツルム : 悲しいだろ

[メイン] GM : MA発売前にもう一回大きいシナリオをやりたい

[メイン] メタス :

[メイン] スツルム : !!

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] サスケ : !!!

[メイン] GM : 具体的に言うと…前回やれなかったアレ…

[メイン] 古明地こいし : !!!!

[メイン] 一柳梨璃 : !!!!!

[メイン] メタス : 来たか アレ

[メイン] 一柳梨璃 : どれ?

[メイン] スツルム : そゆこと

[メイン] ギンコ : あれ…か

[メイン] サスケ : あれかァ…

[メイン] ミスター・VTR : どゆこと?

[メイン] サスケ : そゆこと

[メイン] スツルム : 教えた

[メイン] ミスター・VTR : やっぱりな

[メイン] メタス : そうだろな

[メイン] ギンコ : しかしGM様MAまで残り9日ほど…

[メイン] GM : うぐっ

[メイン] スツルム : 短スパンで二回遊べて嬉しいな

[メイン] 古明地こいし : マズい成長振った奴が何故か消えた

[メイン] スツルム : ええ…?

[メイン] GM : ええ…?

[メイン] ギンコ : こわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] スツルム : ああ…成長を反映するってしてたらそうなったりする

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] 古明地こいし : まあでも成長はその都度変えた方がいいかな?

[メイン] 古明地こいし : レギュ違ってたりとかあるし

[メイン] GM : そうだね

[メイン] メタス : レギュによって作り直したりするならそうだね

[メイン] スツルム : 面倒だから私は同じにしてる
怒られたら謝る

[メイン] GM : まあ成長はそんなレギュ守らなくてもいいかなって思ってる節はある

[メイン] GM : 継続キャラの醍醐味だし

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ギンコ : SWGM二人くらいしかいないからGM次第かな?

[メイン] GM : MA出たら卓立てろ

[メイン] スツルム : 任せたメタス

[メイン] GM : おれもPLやりたい

[メイン] ミスター・VTR : 未だに判定ゆとシ頼りだからなァ…

[メイン] メタス : 俺にはちょっとキツイっていうか…
やれて模擬戦くらいだろ

[メイン] スツルム : MAとMSなんて似たようなもんだろ…

[メイン] サスケ : IQ280

[メイン] メタス : そうかな…そうかも…

[メイン] 古明地こいし : 1d100 一致度 (1D100) > 90

[メイン] 一柳梨璃 :

[メイン] GM : まあそんな凝ったのじゃなくていいと思うんで

[メイン] スツルム :


[メイン] 古明地こいし : 同じだァ~~~!

[メイン] ミスター・VTR : ルーンフォーク使えないなら再現もクソもないから逆にどんな種族にしてもいいという事でエルフにしてるの開き直り過ぎてて割と好き

[メイン] サスケ : 同じだァ〜〜!!

[メイン] メタス : メタス、MAだった!?

[メイン] GM : これもあまりにもシナリオが完成させられなくてあと40分で出来なかったら諦めるってくらい追い詰められて作ったし

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] スツルム : そ、そんなに…

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] メタス : こわい

[メイン] ミスター・VTR : ビガミのシナリオは作れるんだがSWはなァ…

[メイン] GM : 遺跡探索とかは結構簡単に作れるよ

[メイン] 古明地こいし : 私は3まで買ったからどうせなら3の奴で作ろう→なにこの隠密種族で秒で決まった

[メイン] GM : いいね

[メイン] ミスター・VTR : レプラカーンは装備で色々出来そうだけどあんまよくわかってない

[メイン] ギンコ : ショートストーリーズについてる奴二日三日かけていいならやるぞ 来い

[メイン] GM :

[メイン] メタス : !!

[メイン] 一柳梨璃 : !!!

[メイン] ミスター・VTR : !!!!

[メイン] サスケ : !!!!

[メイン] 古明地こいし : !!!!!

[メイン] スツルム : !!!!!!

[メイン] 古明地こいし : 何か指輪砕くのが強そうだったからそれ参考にした

[メイン] GM : 実際強い

[メイン] GM : 魔法増えたらRPSWも楽しそう

[メイン] ミスター・VTR : 先制判定失敗はマジでやばいからな…

[メイン] ミスター・VTR : ラブソングのイメージしかない

[メイン] サスケ : これからもスカウト稼業は続けていく

[メイン] メタス : 来るか…卓移動

[メイン] GM : えらい

[メイン] スツルム : 卓移動に関しては今思い出しても笑うからダメ

[メイン] GM : でもウォーリーダー追加されたら先制判定は分散できたりする

[メイン] ギンコ : 高レベルスカウトはいくらいても良い

[メイン] 古明地こいし : とりあえず知性の指輪と併用するより瞬足の指輪×2の方が強いな?と思ったから今度からそうする

[メイン] GM : 賢い

[メイン] ミスター・VTR : マジでやるのかよ…
見学したい奴いないだろ…
いるのかよ…

[メイン] スツルム : いやよく考えたら卓移動した奴らは別にラブソングとか関係なく移動してたような…

[メイン] ギンコ : こわい

[メイン] GM : 本当に面白かっただろ

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] メタス : こわい

[メイン] スツルム : こわい

[メイン] 古明地こいし : 一体何が…

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 女で入ると百合空間に巻き込まれるので自衛したかったら無機物になろう

[メイン] スツルム : まずいその気がないのに勝手に巻き込まれる

[メイン] サスケ : 男で行けばいいものでもないのか

[メイン] 一柳梨璃 : まずい百合空間に取り込まれる

[メイン] メタス : 男で行ってもTSさせられたりするし…

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] スツルム : ええ…

[メイン] ミスター・VTR : ぶっちゃけ他に女いたら勝手にそっち行くから男でもいい気はする
保証はしない

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] ギンコ : まあいいでしょう

[メイン] GM : 合意があればなんでもいいよ

[メイン] 一柳梨璃 : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] サスケ : こわいねェ〜

[メイン] メタス : こわい

[メイン] スツルム : こわい

[メイン] スツルム : でもそれはそれとして幽閉はされてもらう

[メイン] GM : 仕方なかったっ

[メイン] 一柳梨璃 : ログが健全じゃなくなるもんなー
なー

[メイン] 古明地こいし : x3 choice[こ,わ,い] #1 (choice[こ,わ,い]) > わ #2 (choice[こ,わ,い]) > こ #3 (choice[こ,わ,い]) > こ

[メイン] GM : わここ

[メイン] 一柳梨璃 : わここ

[メイン] スツルム : わここ

[メイン] 古明地こいし : わここ

[メイン] メタス :

[メイン] サスケ : わここ

[メイン] ミスター・VTR : わここって何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] GM : では特に質問がなければ

[メイン] 古明地こいし : https://www.clubcosmetics.co.jp/wacoco/

[メイン] ギンコ : !?

[メイン] 古明地こいし : OCL

[メイン] スツルム : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] GM : なるほどな

[メイン] 一柳梨璃 : へ~!

[メイン] サスケ : !〜へ

[メイン] メタス : へ~!

[メイン] 一柳梨璃 : x3 choice へ ~ ! #1 (choice へ ~ !) > ~ #2 (choice へ ~ !) > ~ #3 (choice へ ~ !) > ~

[メイン] GM : ~~~

[メイン] 古明地こいし : ~~~

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待て本当にあったのかよ…

[メイン] 古明地こいし : 探したらなんか出てきた

[メイン] ミスター・VTR : ゲダツ様!口を閉じたままでは喋れませぬ!

[メイン] 一柳梨璃 : ハッ!!!

[メイン] スツルム : IQがSW卓だとみんな極端に低くならないか?

[メイン] メタス : 何故かな…

[メイン] 古明地こいし : 何故かな…

[メイン] 一柳梨璃 : かっこよく決めるところはかっこよく決めるので!

[メイン] サスケ : 何故かな…

[メイン] GM : 何故かな…

[メイン] GM : まあゆるくたのしめるならいいでしょう

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] スツルム : それはそう

[メイン] 一柳梨璃 : それはそう

[メイン] メタス : それはそう

[メイン] ギンコ : 楽しむのが一番っ!!!

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] 一柳梨璃 : かなりシリアスで進行した回があったけどそっちも楽しかったよ!

[メイン] ミスター・VTR : 長くなるとアホンダラで息抜きしたくなるのかもしれない

[メイン] GM : ホキ子はその時のNPCですね

[メイン] ギンコ : ホキ子好き

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てあれ継続NPCだったのかよ…

[メイン] メタス : 再登場嬉しいだろ

[メイン] スツルム : へ〜!

[メイン] 一柳梨璃 : 分かる私もホキ子好き アイスちゃんも再登場待ってる

[メイン] GM : 頑張る

[メイン] スツルム : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?

[メイン] GM : あれ何故かNPC一覧にいない

[メイン] GM : サンダーバードはいるのに

[メイン] GM : 詳しくはSWログ「雨の村で」をチェック!

[メイン] ギンコ : えぇ…

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] スツルム : ワカッタ

[メイン] 一柳梨璃 : わかった

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] ギンコ : わかった

[メイン] メタス : わかった

[メイン] サスケ : オレはそろそろ失せる

[メイン] GM : そろそろログ取るか…♠

[メイン] サスケ : 2日渡ってお疲れシャン
またね〜〜!!!!

[メイン] ギンコ : お疲れシャンまたね~~~~~~~~~!!

[メイン] 古明地こいし : お疲れシャン!
またね~~~~~!!

[メイン] メタス : お疲れシャンだァ~~~~!!!
またね~~~~!!!

[メイン] スツルム : お疲れシャンだな!
またね〜〜〜!!!!

[メイン] 一柳梨璃 : 色々動けてたのしかったです!おつかれシャン!
またね~~~~~~!!!